クイズ大陸



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宝探し35 ≫No. 1
?きのこ 囁き
きのこ「ここが「作者お気に入り物語テーマパーク」か」
ひいらぎ「看板がありますよ」
ここは昔は物語推理に出てくる建物の本物にそっくりなものが置いてありみんなが楽しむための場所でした。 今では危険になっているので入らないでください。

シーザー「これはダークに占領されてしまった。と考えていいようだな」
きのこ「ウィン何やってんの?」
ウィン「さっき「バリアボール」を拾ったんだけど壊れていて、直せないかしら?」
時間が止まり、SRに画像が現れた。
「バリアボール」
角砂糖ぐらいの大きさ スイッチを押すことで使用者のまわりにバリアができる。 たいていの攻撃はこれで防ぐことができる。

きのこ「すごい! (○。○)」 時間が戻った。
ウィン「これは直せないわね。あ〜あもったいない。痛い痛いお腹が急に」
シーザー「さっき食べたのがあたったとか」
ウィン「そうみたい、先にいって私あと行くから」
きのこ「そのまえに「氷の杖」をかしてそれがあれば勝てるとおもうし」
ウィンは「氷の杖」をわたしてかけていった。

きのこ「ここが「ライの旅」の「兼くんの家」か」
ひいらぎ「すごいですね。ほら売家とはってあるのまで同じですよ」
シーザー「何かそこふくらんでない?」
???「はっはっはやってきたな、俺は四人の番人の一人で「雷の杖」を守っている。名前はない」
きのこ「猫かくごしろよこっちには「氷の杖」があるんだ」
ひいらぎ「何で猫なんですか (○。○)
きのこ「我が輩は猫である。名前はまだ無い。って知らないの!?」
猫「そんな理由で名前を決めるな (-_-#)ってもう猫になっちゃってるし (○。○)くそ、これでもくらえ」 そう言って猫はバズーカを出して撃ってきた。
シーザー「やばいこれはやばいでしょ」
きのこ「「氷の杖」の出番だな。くらえ」 何もおきない
きのこ「あれ?なんで?」
シーザー「それ偽物の方じゃん! (○。○)まさかウィンが間違えた!」
きのこ「・・・(・o・‖)やばいぞこれは、そうだ家に入ろう」
シーザー「それはまずいでしょ」 ドガーーーーン!
猫「はずしたか次こそは、あれ?いないぞ?」
ひいらぎ「家に入ったけど家なんてこっぱみじんですよ」 ドガーーーーン!!
きのこ「あれ平気だ?」
猫「何故だ?今のは「バリアボール」が作動していた」
シーザー「分かったぜ」 そう言うとシーザーは家から飛び出した!
ひいらぎ「何やってるのーー!!(・o・‖)」
シーザーは売家をはずした。するとそこに「バリアボール」があった!
「バリアボール」を手に入れた
猫「くらえバズーカ」すると跳ね返り
猫「「雷の・・・」ぐはーー!」
シーザー「何か言おうとしてたけど、まあいいか勝てたし」
猫「まっまだっだハアハアまだまっ負けていっいないぞっ」
きのこ「何故だ?まさか「雷の杖」の力か!」
猫「その通り、こうなったらクイズで決着をつけよう
奉6,7,8 冬4,5 坂6 筒4,5,6 凍1,2
これはどこ?

シーザー「分かったぜ」
きのこ「なんか今日シーザーすごくない! (○。○)

作者「今回はシーザー大活躍!次回ではペンギンさんの「謎の部屋」が出てきます。それでは次の宝探しで」
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