アイスクイーンが凍ったかと思ったら体から「氷の杖」が出てきた!!
「氷の杖」を手に入れた「氷の杖」にはこう書かれていた
敵を聖なる氷で閉じこめる力なりひいらぎ「この力を使っていたのか」
きのこ・シーザー「氷が溶けたー!!(>o<)」
ひいらぎ「じゃあここからでましょう」
そして一同は「ギャグの宮殿」をあとにした。
シーザー「誰かいるぞ?」
???「だっ誰!

まさかダークの手下か!くらえ弓よ!」
きのこ「待てー!(・o・‖)ちょっと待て、打つなよ打つんじゃないぞ!僕たちは君の仲間だ」
ひいらぎ「仲間!うそでしょ」
きのこ「ダークの手下か!と言っているということは僕たちの仲間だろ」
ひいらぎ「そうか!

でも合い言葉を言わなきゃ」
???「合い言葉を知らないなら打つわよ!

」
きのこ「バカー!ひいらぎ、それを言うなー!あれまだ解けてないでしょ」
シーザー「そういえば、店員から貰ったのがあったな。うんよし見てみよう」
きのこ・ひいらぎ「何で冷静なんだ(・o・‖)」
合い言葉は
銭湯
怪獣
石焼き芋
ヘドロ
インディアン
ワニの口
頭をよ〜く使って考えてね 店員
きのこ「えーと、えーと、うひゃーいま弓を引いたよ打たれるよーーー!!!(・o・‖)」
シーザー「うるさい!

解けたから静かにしろ!

合い言葉は???だな」
???「正解よ敵じゃないようね。私はウィンよろしく。あなたたちあんな状況でクイズが解けるなんてすごいわね。いっしょに旅をしない?」
ひいらぎ「助かった〜良かった〜」
きのこ「いいけど

それにアイスクイーンは僕たちが倒したよ

」
ウィン「えーーー!!

本当!

そんな嘘っ!」
シーザー「そこまで驚かなくても」
ウィン「じゃあ「氷の杖」持ってるのよね、私が持ってあげる実は私これを持ってるの」
そう言うと「氷の杖」そっくりの杖を取り出した。
きのこ「これそっくりだ!」
ウィン「本物がどれかは私でもじっくり見ないとわからないから、安全よ」
ひいらぎ「じゃあもってもらおう」
シーザー「でもそれぞれ違う人が持ってた方がいい気が・・・」
ウィン「そう言えば「作者お気に入り物語テーマパーク」に番人が3人いるそうよ」
きのこ「3人って全員じゃん!

」
ひいらぎ「じゃあそこに向かいましょう

」
作者「新キャラクターでウィンが出てきました。これからの活躍に期待を

みなさんは合い言葉が何か?それと理由も書いてください。それでは次の宝探しで」
「氷の杖」を手に入れた
「氷の杖」にはこう書かれていた
敵を聖なる氷で閉じこめる力なり
ひいらぎ「この力を使っていたのか」
きのこ・シーザー「氷が溶けたー!!(>o<)」
ひいらぎ「じゃあここからでましょう」
そして一同は「ギャグの宮殿」をあとにした。
シーザー「誰かいるぞ?」
???「だっ誰!
きのこ「待てー!(・o・‖)ちょっと待て、打つなよ打つんじゃないぞ!僕たちは君の仲間だ」
ひいらぎ「仲間!うそでしょ」
きのこ「ダークの手下か!と言っているということは僕たちの仲間だろ」
ひいらぎ「そうか!
???「合い言葉を知らないなら打つわよ!
きのこ「バカー!ひいらぎ、それを言うなー!あれまだ解けてないでしょ」
シーザー「そういえば、店員から貰ったのがあったな。うんよし見てみよう」
きのこ・ひいらぎ「何で冷静なんだ(・o・‖)」
きのこ「えーと、えーと、うひゃーいま弓を引いたよ打たれるよーーー!!!(・o・‖)」
シーザー「うるさい!
???「正解よ敵じゃないようね。私はウィンよろしく。あなたたちあんな状況でクイズが解けるなんてすごいわね。いっしょに旅をしない?」
ひいらぎ「助かった〜良かった〜」
きのこ「いいけど
ウィン「えーーー!!
シーザー「そこまで驚かなくても」
ウィン「じゃあ「氷の杖」持ってるのよね、私が持ってあげる実は私これを持ってるの」
そう言うと「氷の杖」そっくりの杖を取り出した。
きのこ「これそっくりだ!」
ウィン「本物がどれかは私でもじっくり見ないとわからないから、安全よ」
ひいらぎ「じゃあもってもらおう」
シーザー「でもそれぞれ違う人が持ってた方がいい気が・・・」
ウィン「そう言えば「作者お気に入り物語テーマパーク」に番人が3人いるそうよ」
きのこ「3人って全員じゃん!
ひいらぎ「じゃあそこに向かいましょう
作者「新キャラクターでウィンが出てきました。これからの活躍に期待を