オヤジ「わかった。正解だ。

約束どおり、ルキアくんを返してわしは現実へ戻る。(-へ-;)くそっ。行くぞカイ。」
カイ「う・・・うんっ!

ライ、カレー、スゥ。ほんっとにありがとう!

バイバイ。また会おうね

」
ライ「おう。」
カレー「うっう・・・(;o;)さよ・・・なら・(;o;)」
スゥ「お前何泣いてんだよ。」
オヤジ「もう行くぞ。わーーーぷ!

」
オヤジとカイは現実へ戻っていき、ルキアがあらわれた。
ルキア「あれ?君ら誰?

」
ライ「俺らか?俺らは・・・・」
ライはいままでのいきさつをルキアに話した。
ルキア「ふ〜ん・・・」
と、そのとき、
ゴゴゴゴゴとなにかが崩れる音がした。
スゥ「おーい!あっちの方がだんだん崩れてきた。」
カレー「なんでスゥはそんなに冷静なんですか?!

ほら、もうこの部屋も崩れてしまいますよぉ

」
ライ「あー、オヤジが現実へ戻ったからこの世界のバランスが崩れたんたなー

って感心してる暇なんてないんだ!(・o・‖)あ!あっちのわーぷパネルを踏むんだ!

」
ルキア「ぼっ僕は知らないもん〜(;o;)どうなっても!」
カレー「とりあえず踏みましょう

ワーーーー・・・」
プ! と言おうとしたがコマンドが出てきてカレーは頭を打った!
カレー「なーーんであたまばっかなんですか?!(;o;)」
ライ「なんっだよ!うっとうしい!

」
この問題を解け!
これなんだ?
白黒白黒白白黒白黒白黒白・・・・
カレー「わーーー(;o;)こんなときに問題?!

」
ライ「パニクって・・・」
ルキア「わかんないですぅ〜

」
スゥ「ケッ、情けないなぁ

こうだろ。」
ライ「なるほど・・(;v;)」
カレー「ワーーーープ!ですっ!」
こうしてライたちは無事にゲームの世界を脱出したのであった!(>o<)
カイ「う・・・うんっ!
ライ「おう。」
カレー「うっう・・・(;o;)さよ・・・なら・(;o;)」
スゥ「お前何泣いてんだよ。」
オヤジ「もう行くぞ。わーーーぷ!
オヤジとカイは現実へ戻っていき、ルキアがあらわれた。
ルキア「あれ?君ら誰?
ライ「俺らか?俺らは・・・・」
ライはいままでのいきさつをルキアに話した。
ルキア「ふ〜ん・・・」
と、そのとき、ゴゴゴゴゴとなにかが崩れる音がした。
スゥ「おーい!あっちの方がだんだん崩れてきた。」
カレー「なんでスゥはそんなに冷静なんですか?!
ライ「あー、オヤジが現実へ戻ったからこの世界のバランスが崩れたんたなー
ルキア「ぼっ僕は知らないもん〜(;o;)どうなっても!」
カレー「とりあえず踏みましょう
プ! と言おうとしたがコマンドが出てきてカレーは頭を打った!
カレー「なーーんであたまばっかなんですか?!(;o;)」
ライ「なんっだよ!うっとうしい!
カレー「わーーー(;o;)こんなときに問題?!
ライ「パニクって・・・」
ルキア「わかんないですぅ〜
スゥ「ケッ、情けないなぁ
ライ「なるほど・・(;v;)」
カレー「ワーーーープ!ですっ!」
こうしてライたちは無事にゲームの世界を脱出したのであった!(>o<)