店員「正解です

何か持っていませんか?」
きのこ「何かって言われても・・・「歯ブラシ」しか」
店員「ではそれをください。さすがに何も貰わないのはいけないので」
きのこ「あっいいけど

」
店員「それにしてもあなたたちなかなかやりますね。「ダーク対抗集団」の「DTS」にはいりませんか?」
きのこ「ボソボソ・・・「ダーク対抗集団」って何?」
ひいらぎ「ボソボソ・・・知りませんよ」
するときのこ、ひいらぎ、シーザー、以外の動きが止まった。
シーザー「何がおきたんだ!!

」
SR「ワタシガアナタタチイガイノ ジカンヲトメタノデス」
きのこ「そんなことできるの!!

それに何でそんなことを?」
SR「ソノホウガセツメイスルトキニラクダカラデス ソレデハセツメイシマス」
そしてSRに絵や文字が出た。絵はダークの絵のようだ。
ダーク対抗集団とはダークに対抗する集団だ
ダークとは
この世界の支配者 人を殺すのが好きで恨まれている かなりの魔力を持っている コウモリのようで黒いし羽根がある 変装が得意 変装をして現れることがよくある ダークと対抗することができるのは四つの杖だけ 背中に「クリアボタン」がついていてそれを押とダークは倒れゲームはクリアする
時間が元に戻った。
きのこ「入ろうかな?」
シーザー「入った方がいいと思う」
ひいらぎ「僕も」
きのこ「じゃあ入ります」
店員「そうか、じゃあこれを」
そう言って店員は紙をわたした。
きのこ「意味不明な言葉が書いてある」
店員「それは合い言葉だ。ほかの隊員に言えば仲間だと分かってくれる」
ひいらぎ「何て書いてあるんですか?」
店員「この程度のクイズが分からなければ番人に勝つことはできない。俺が聞いたとこだと「ギャグの宮殿」に「番人」「アイスクイーン」がいて、「氷の杖」を持っているらしい。行ってみてくれ」
そう言うと店員は去っていった。
きのこ「ここが「ギャグの宮殿」かここに「アイスクイーン」がいて、「氷の杖」を持っているんだな」
ひいらぎ「それにしても冷えますね(・o・‖)」
シーザー「俺は平気

」
入っていくと、
アイスクイーン「あらどなたですか?」
きのこ「「氷の杖」をわたせ!!

」
ひいらぎ「そんなに大声でいったらばれるだろ!」
そう言ってひいらぎはきのこの耳を叩いた。
きのこ「痛ーーー!!!」
アイスクイーン「力の差が分からないの?くらいなさい!
クレヨンをくれよん」
シーザー「さぶっ」
ひいらぎ「おもしろー」
きのこ「耳がーーー!!」
するとアイスクイーンの指輪から光線が出て、シーザーが凍ってしまった!
ひいらぎ「シーザー!!」
アイスクイーン「私の駄洒落を聞いてさぶい、と思ったら凍ってしまうのよ」
ひいらぎ「きのこさんは聞いてなかったから、僕は笑ってたから大丈夫だったのか!

」
きのこ「耳が治ってきた」
アイスクイーン「
ストーンがすっとんだ」
次はきのこが凍ってしまった!
アイスクイーン「お前はなぜ平気なのだ?おもしろがっているからか!じゃあこうしてやる」
アイスクイーンの指輪が光った。
アイスクイーン「これで駄洒落を言った数が少なかった方が凍る仕組みになったそれではいくぞ!
1
この傘はかさん2
そんなバナナ3
コンドルが地面にめりこんどる4
ふとんがふっとんだ5
アルミ缶の上にあるミカン6
忍者は何人じゃ?7
この草くさっ!!」
ひいらぎ「8個駄洒落を言えばいいんだなよしいくぞ!」
作者「今回はいろいろ書かないといけないことがあって長くなってしまいました。みなさんは駄洒落を8個以上書き込んでください。答えは用意していません。
ゲーム編で最後の方にダークは誰か!というクイズが出ます。
それを今回から読みながら考えてください。重要な言葉があるかもしれません。
では次回で」
きのこ「何かって言われても・・・「歯ブラシ」しか」
店員「ではそれをください。さすがに何も貰わないのはいけないので」
きのこ「あっいいけど
店員「それにしてもあなたたちなかなかやりますね。「ダーク対抗集団」の「DTS」にはいりませんか?」
きのこ「ボソボソ・・・「ダーク対抗集団」って何?」
ひいらぎ「ボソボソ・・・知りませんよ」
するときのこ、ひいらぎ、シーザー、以外の動きが止まった。
シーザー「何がおきたんだ!!
SR「ワタシガアナタタチイガイノ ジカンヲトメタノデス」
きのこ「そんなことできるの!!
SR「ソノホウガセツメイスルトキニラクダカラデス ソレデハセツメイシマス」
そしてSRに絵や文字が出た。絵はダークの絵のようだ。
時間が元に戻った。
きのこ「入ろうかな?」
シーザー「入った方がいいと思う」
ひいらぎ「僕も」
きのこ「じゃあ入ります」
店員「そうか、じゃあこれを」
そう言って店員は紙をわたした。
きのこ「意味不明な言葉が書いてある」
店員「それは合い言葉だ。ほかの隊員に言えば仲間だと分かってくれる」
ひいらぎ「何て書いてあるんですか?」
店員「この程度のクイズが分からなければ番人に勝つことはできない。俺が聞いたとこだと「ギャグの宮殿」に「番人」「アイスクイーン」がいて、「氷の杖」を持っているらしい。行ってみてくれ」
そう言うと店員は去っていった。
きのこ「ここが「ギャグの宮殿」かここに「アイスクイーン」がいて、「氷の杖」を持っているんだな」
ひいらぎ「それにしても冷えますね(・o・‖)」
シーザー「俺は平気
入っていくと、
アイスクイーン「あらどなたですか?」
きのこ「「氷の杖」をわたせ!!
ひいらぎ「そんなに大声でいったらばれるだろ!」
そう言ってひいらぎはきのこの耳を叩いた。
きのこ「痛ーーー!!!」
アイスクイーン「力の差が分からないの?くらいなさい!クレヨンをくれよん」
シーザー「さぶっ」
ひいらぎ「おもしろー」
きのこ「耳がーーー!!」
するとアイスクイーンの指輪から光線が出て、シーザーが凍ってしまった!
ひいらぎ「シーザー!!」
アイスクイーン「私の駄洒落を聞いてさぶい、と思ったら凍ってしまうのよ」
ひいらぎ「きのこさんは聞いてなかったから、僕は笑ってたから大丈夫だったのか!
きのこ「耳が治ってきた」
アイスクイーン「ストーンがすっとんだ」
次はきのこが凍ってしまった!
アイスクイーン「お前はなぜ平気なのだ?おもしろがっているからか!じゃあこうしてやる」
アイスクイーンの指輪が光った。
アイスクイーン「これで駄洒落を言った数が少なかった方が凍る仕組みになったそれではいくぞ!
1この傘はかさん
2そんなバナナ
3コンドルが地面にめりこんどる
4ふとんがふっとんだ
5アルミ缶の上にあるミカン
6忍者は何人じゃ?
7この草くさっ!!」
ひいらぎ「8個駄洒落を言えばいいんだなよしいくぞ!」
作者「今回はいろいろ書かないといけないことがあって長くなってしまいました。みなさんは駄洒落を8個以上書き込んでください。答えは用意していません。
ゲーム編で最後の方にダークは誰か!というクイズが出ます。
それを今回から読みながら考えてください。重要な言葉があるかもしれません。
では次回で」