・・・?大陸からの帰りの船の中・・・・
ライ「ふぅん・・そうゆうことか
」
カレー「みなさん、あそこのワープパネルをふんだらゲームの世界に戻れるらしいですよ!」
カイ「いきましょ!わーーーーぷ!(>o<)」
ゲームの世界の部屋へ一同は転げ落ちた。まずスゥから・・・・
スゥ「わ!いてて!
」
次にカレー。
カレー「いたっ
わーーーんまた頭打った(;o;)」
スゥ「ぐへらーーーーーー!ちょwカレー重いって
」
次いでライ。
ライ「ぎゃー!いっ今腰ボキ!ってなったー
」
スゥ「おっ俺に気付けーーーー
」
最後にカイ。
カイ「きゃー!」
スゥ「あぁ・・
50kg追加されたような・・・」
カイ「なっ!なによ!失礼ね
」
ライ「いいから降りよう
」
みると前にあのオヤジがにやにやして立っていた。
カレー「あのオヤジ・・・・
!」
カイ「あっ!お父さん!」
ライ「どっどうゆうことだ!
」
カイ「実はね、私の父はクイズが大好きであるとき本物のゲームを造ったの
。でもそれだけじゃ物足りなかったみたいで悪質なプログラムを造って自分がゲームの中に入り、いろんな人を連れ込むために男の子まで引き込んでしまったの。(・o・‖)私はお父さんを止めるために追ってきたけどなにもできなくて・・・・
そんなときあなたたちが迷い込んだみたいで
ついてきたの。
」
オヤジ「わはは!ルキアくんを返してほしくば、このクイズを解くことだ!
」
ある男が強力な水でっぽうで打たれた。さてこの男は死ぬか?カレー「
どんな問題なんですか!簡単すぎますよ!こうですね(-へ-;)」
オヤジ「へへ〜ん違うよ〜んだ!
どんなもんだ〜い 」
ライ・カイ「・・・・・・・サブッ。
」
スゥ「こうだろーが!バカたれ
」
ライ「おぉー
さすがスゥは現実的だな。
」
スゥ「だっだまれー!正解なんだからいいだろ?!
」
オヤジ「くっくそぅ!
・・・・・」
マコト
ライ「ふぅん・・そうゆうことか 」
カレー「みなさん、あそこのワープパネルをふんだらゲームの世界に戻れるらしいですよ!」
カイ「いきましょ!わーーーーぷ!(>o<)」
ゲームの世界の部屋へ一同は転げ落ちた。まずスゥから・・・・
スゥ「わ!いてて! 」
次にカレー。
カレー「いたっ わーーーんまた頭打った(;o;)」
スゥ「ぐへらーーーーーー!ちょwカレー重いって 」
次いでライ。
ライ「ぎゃー!いっ今腰ボキ!ってなったー 」
スゥ「おっ俺に気付けーーーー 」
最後にカイ。
カイ「きゃー!」
スゥ「あぁ・・50kg追加されたような・・・」
カイ「なっ!なによ!失礼ね 」
ライ「いいから降りよう 」
みると前にあのオヤジがにやにやして立っていた。
カレー「あのオヤジ・・・・ !」
カイ「あっ!お父さん!」
ライ「どっどうゆうことだ! 」
カイ「実はね、私の父はクイズが大好きであるとき本物のゲームを造ったの 。でもそれだけじゃ物足りなかったみたいで悪質なプログラムを造って自分がゲームの中に入り、いろんな人を連れ込むために男の子まで引き込んでしまったの。(・o・‖)私はお父さんを止めるために追ってきたけどなにもできなくて・・・・ そんなときあなたたちが迷い込んだみたいで ついてきたの。 」
オヤジ「わはは!ルキアくんを返してほしくば、このクイズを解くことだ! 」
ある男が強力な水でっぽうで打たれた。さてこの男は死ぬか?
カレー「どんな問題なんですか!簡単すぎますよ!こうですね(-へ-;)」
オヤジ「へへ〜ん違うよ〜んだ!どんなもんだ〜い 」
ライ・カイ「・・・・・・・サブッ。 」
スゥ「こうだろーが!バカたれ 」
ライ「おぉー さすがスゥは現実的だな。 」
スゥ「だっだまれー!正解なんだからいいだろ?! 」
オヤジ「くっくそぅ! ・・・・・」