永久駆動
面白い発想なので別解とします
氷だとセッティングがかなり難しいですね
真部が昇る時にはまだ氷のままで
捜査員が恐竜に昇る時には全部溶けきっていなければなりません
そして大きい板状の氷は
大きなクーラーボックスで持ち込んだのでしょうか
そんな大きなクーラーボックスは十分不審物です
残念ながらこの犯行に道具は使われていません
そして20mの高さに立つ時は
秒単位のタイミングで超速移動していた真部も
それなりに慎重であったと思います
恐竜頭部の上が結露等で濡れている可能性も当然頭にあったはず
「うわっ、何か下濡れてる。氷?」
と落ちずにすんだ可能性も大きいですね
すがり
というか、実質降参です(;o;)