ｸｲｽﾞ大陸

カイ「次のムラは”危ない村”よ。」
スゥ「は？危ない村？？」
カレー「え〜なんかいやな名前ですね(・o・‖)」
ライ「おっ俺は怖くねぇもん！ 」
スゥ「じゃぁ行こうか。」
ライ・カレー「えぇぇ(・o・‖)(・o・‖)」
カイ「怖いのね。 」
スゥ「大丈夫だよ。 」
ライ「ん〜(-へ-;)」
こうしてライたちは危ない村の村長のカリの前に立っていたのだ。
カリ「おー前たち、俺に何の用だ。」
スゥ「べーつに。ただ羽をもらいに来ただけ。」
カレー「そっそうですよ！なんか怖そうなおっさんだなーなんて思ってませんよ！」
カイ「！！！」
カリ「なーーーーんだーーーーとーーーーー！！！！ おしおきだ！くらえ！ボムパニック！」
スゥ・ライ・カレー「わーーーー！ぎゃ！」
スゥ、ライ、カレーの３人は大きな爆弾にロープで縛られた。
カイ「えっえっ？！ 」
カリ「はっはっは！３人を助けたかったらそこにある道具を使え。他の技や道具を使うと恐ろしいことになる！それではさらばだっ！」
カイ「あっ！」
ライ「え〜ん！それより助けて！！！」
カイ「う・・・うん。でもどうしたら・・・・ 」
スゥ「たとえば爆弾の火を消すとか？」
そこにあった道具は

消しゴム　　カッター　　シャツ　　油

だ。
カイ「どれも使えそうにないわ・・・・・(;o;)ん〜でも・・こうしたら・・・・」
カレー「危なかった〜(;o;)」
ライ「うえ〜ん(;o;)」
さてここで問題。カイはどうやってスゥたちを助けたのか
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