今回はシーザーの過去を話しマース。

さて、それでは始まり!!
いつまでここにいないといけないんだ??????
それにここはなんなんだ?今、自分がシーザーだということしか分かってない。
それなのに神様はここに誰も通すなと言う。こんなことを続けているのはまっぴらだ。
シーザーは気づくことはないが、ここは異次元の扉である。
???「おいシーザー。お前もうんざりしてるんじゃないか?」
シーザー「だっ誰だ!!」
???「気にするな。」
シーザー「いや、普通気になるでしょ!!」
???「とにかくここを守るのにうんざりしてないか?ときいているんだ。」
シーザー「まあそうだけど・・・」
???「じゃあ脱走しようぜ。(ニヤリ)俺の声のする方に進んでこい。」
シーザーが進むと扉が出てきた。
ここに迷い込んだ人へ
この問題を解けば外にでれます。
・・・・・継 宗 重 ?1 斉 ?2 定・・・・・
?1と?2には何がはいるか?
???「おいさっさと来いよ。」
シーザー「いや、何か問題があるし。」
???「お前番人なんだから答え知ってるだろ。」
シーザー「えっ!!知らないけど。」
???「なら早く解け。」
シーザー「はいはい。ひらめき系は得意だっつーの。」
???「おっ、解けたようだな。」
シーザー「うん、解けたよ。」
???「くらえっ!金縛りーーー!!!」
えっ!何をするんだ!
って声出てないよ〜。
???「バカなやつめ。俺が悪魔だってことも知らずに。クックックックックー」
あー腹立つ

悪魔「お前はこの洞窟を一生守ってな。」
おーい!まちやがれーー!!

って声出てないよ〜。(二回目)
悪魔「あっもし誰か通したら、お・し・お・き、な

」
このころシーザーは後に自分の首が一つになること、きのこたちに会うことは知るはずもなかったのでした。
作者「そんなこんなでシーザーは洞窟を守るはめになってしまったんです。可哀想ですね(;o;)
そして、次回ははるっちょさんが選んでくれたキラーの過去を話します。
では、さようなら〜。」
さて、それでは始まり!!
いつまでここにいないといけないんだ??????
それにここはなんなんだ?今、自分がシーザーだということしか分かってない。
それなのに神様はここに誰も通すなと言う。こんなことを続けているのはまっぴらだ。
シーザーは気づくことはないが、ここは異次元の扉である。
???「おいシーザー。お前もうんざりしてるんじゃないか?」
シーザー「だっ誰だ!!」
???「気にするな。」
シーザー「いや、普通気になるでしょ!!」
???「とにかくここを守るのにうんざりしてないか?ときいているんだ。」
シーザー「まあそうだけど・・・」
???「じゃあ脱走しようぜ。(ニヤリ)俺の声のする方に進んでこい。」
シーザーが進むと扉が出てきた。
???「おいさっさと来いよ。」
シーザー「いや、何か問題があるし。」
???「お前番人なんだから答え知ってるだろ。」
シーザー「えっ!!知らないけど。」
???「なら早く解け。」
シーザー「はいはい。ひらめき系は得意だっつーの。」
???「おっ、解けたようだな。」
シーザー「うん、解けたよ。」
???「くらえっ!金縛りーーー!!!」
えっ!何をするんだ!
って声出てないよ〜。
???「バカなやつめ。俺が悪魔だってことも知らずに。クックックックックー」
あー腹立つ
悪魔「お前はこの洞窟を一生守ってな。」
おーい!まちやがれーー!!
って声出てないよ〜。(二回目)
悪魔「あっもし誰か通したら、お・し・お・き、な
このころシーザーは後に自分の首が一つになること、きのこたちに会うことは知るはずもなかったのでした。
作者「そんなこんなでシーザーは洞窟を守るはめになってしまったんです。可哀想ですね(;o;)
そして、次回ははるっちょさんが選んでくれたキラーの過去を話します。
では、さようなら〜。」