作者「今回、物語は
stop!してカレーがライと出会う前のお話〜〜
」
番人「そらっ働け!はやく!!」
今日も番人は馬たちを働かせてはムチをならいていた。その馬たちのなかにカレーはいた。毎日毎日、荷物を運ばされ、食事は質の悪いホシクサをちょびっとだけ。その上ドジで役立たずのカレーを馬たちは仲間外れにしてたのだ。
カレー「こんな生活、もう耐えられない!!」
といって、脱走計画をたてたこともあるが、自分は馬。どうすることもできない。どうしようと考えてたとき、
タカ「毎日大変だろ。オレがおまえらを逃がしてやる。」
馬たち「えっ?!」
タカ「だが、俺はいじわるだから、この問題がわかったやつ1頭だけ逃がしてやる。」
馬たち「く・・・わかった。問題は?」
タカ「これが問題だ。
じうおのえおおのかな
このひとはなにをしたひと??」
馬たち「お前わかるか?・・・俺わかんねぇ・・だれか答え・・・ザワザワ・・・」
う〜ん・・・わからない。カレーは額にしわをよせた。うのんて・・・??そのとき、脳にひかりが走った!そうか!!
カレー「わかったぞ!!答えは・・・・・」
タカ「おみごと!」
馬たち「カレーくん、作戦を考えてたすけにきてくれよ!!」
フン、いままでさんざん仲間外れにされたやつらを誰が助けるか!そこで一生働いとけ!!
こうしてカレーはみごと脱出したのでした。このときカレーはライという仲間ができることなんて夢にもみてませんでした。
作者「こんにちは!(>o<)カレー過去編、どうでしたか?カレーにもつらかった過去があったんですね〜(-へ-;)問題は
歴史がちょこっとかんけいあります。
ではそろそろさよなら〜〜〜〜〜〜
」
マコト
番人「そらっ働け!はやく!!」
今日も番人は馬たちを働かせてはムチをならいていた。その馬たちのなかにカレーはいた。毎日毎日、荷物を運ばされ、食事は質の悪いホシクサをちょびっとだけ。その上ドジで役立たずのカレーを馬たちは仲間外れにしてたのだ。
カレー「こんな生活、もう耐えられない!!」
といって、脱走計画をたてたこともあるが、自分は馬。どうすることもできない。どうしようと考えてたとき、
タカ「毎日大変だろ。オレがおまえらを逃がしてやる。」
馬たち「えっ?!」
タカ「だが、俺はいじわるだから、この問題がわかったやつ1頭だけ逃がしてやる。」
馬たち「く・・・わかった。問題は?」
タカ「これが問題だ。
じうおのえおおのかな
このひとはなにをしたひと??」
馬たち「お前わかるか?・・・俺わかんねぇ・・だれか答え・・・ザワザワ・・・」
う〜ん・・・わからない。カレーは額にしわをよせた。うのんて・・・??そのとき、脳にひかりが走った!そうか!!
カレー「わかったぞ!!答えは・・・・・」
タカ「おみごと!」
馬たち「カレーくん、作戦を考えてたすけにきてくれよ!!」
フン、いままでさんざん仲間外れにされたやつらを誰が助けるか!そこで一生働いとけ!!
こうしてカレーはみごと脱出したのでした。このときカレーはライという仲間ができることなんて夢にもみてませんでした。
作者「こんにちは!(>o<)カレー過去編、どうでしたか?カレーにもつらかった過去があったんですね〜(-へ-;)問題は歴史がちょこっとかんけいあります。 ではそろそろさよなら〜〜〜〜〜〜 」