少年は大会が終わったので卒業した。そして本部に戻った
アーファ「お!戻ってきたか。ちなみに学校にはだれがいた?」
少年「パース君と、ギャンザーだよ」
セブラ「ギャンザー!?あいつが!?」
置物「どうしたんだ?」
セブラ「実はギャンザーは最少年の魔王軍なんだ!!」
少年「何だって!?」
アーファ「そろそろ時間だ。魔王城の場所へ行こう」
そのとき・・・・
置物「ん?泉があるぞ・・・・・」
セブラ「泉?これはまさか・・・・・」
その瞬間泉が光って少年と置物は後ろに飛ばされた
少年「どこまで飛ばされるんだ・・・・・・」
置物「うーん・・・ここどこだ?」
少年は建物の中にいた
アーファ「・・・・これなら倒せますよ!」
セブラ「まて。そんなに魔王軍は甘くない」
少年「あ・・・・アーファーさん。ここはどこですか?」
アーファ「君は・・・・・だれだい?」
少年「!?」
アーファの顔をよく見ると、顔は今より若い顔だった
セブラ「きっと迷い込んだんだろう。帰りなさい。」
少年はなんとなく建物から出た
置物「どうなってんだ?」
少年「これは・・・きっと・・・過去だ!アーファの!!」
置物「何で分かるんだ?」
少年「えーと・・・たしか教科書に・・・あれ?」
教科書「パスワードヲ入力シテクダサイ」
少年「たしか・・・・間違えたら、30分は開かない・・・・・・」
置物「パスワード・・・・忘れた?」
少年「うん。でもどこかにメモが・・・・・これだ!」
12こケーキがある。この中の1つは重さが違い、軽いか、重いかも分からない。重さが違う物を天秤を使って探すには、最低何回天秤を使えばよいか
置物「どうやらこの問題の答えがパスワードのようだな。答えを教えてくれ!!」
ペンギン
アーファ「お!戻ってきたか。ちなみに学校にはだれがいた?」
少年「パース君と、ギャンザーだよ」
セブラ「ギャンザー!?あいつが!?」
置物「どうしたんだ?」
セブラ「実はギャンザーは最少年の魔王軍なんだ!!」
少年「何だって!?」
アーファ「そろそろ時間だ。魔王城の場所へ行こう」
そのとき・・・・
置物「ん?泉があるぞ・・・・・」
セブラ「泉?これはまさか・・・・・」
その瞬間泉が光って少年と置物は後ろに飛ばされた
少年「どこまで飛ばされるんだ・・・・・・」
置物「うーん・・・ここどこだ?」
少年は建物の中にいた
アーファ「・・・・これなら倒せますよ!」
セブラ「まて。そんなに魔王軍は甘くない」
少年「あ・・・・アーファーさん。ここはどこですか?」
アーファ「君は・・・・・だれだい?」
少年「!?」
アーファの顔をよく見ると、顔は今より若い顔だった
セブラ「きっと迷い込んだんだろう。帰りなさい。」
少年はなんとなく建物から出た
置物「どうなってんだ?」
少年「これは・・・きっと・・・過去だ!アーファの!!」
置物「何で分かるんだ?」
少年「えーと・・・たしか教科書に・・・あれ?」
教科書「パスワードヲ入力シテクダサイ」
少年「たしか・・・・間違えたら、30分は開かない・・・・・・」
置物「パスワード・・・・忘れた?」
少年「うん。でもどこかにメモが・・・・・これだ!」
置物「どうやらこの問題の答えがパスワードのようだな。答えを教えてくれ!!」