いはらさんの
>球面から球面への連続写像は必ず不動点を持つ
というのは、球面から球面の写像(x,y,z)→(-x,-y,-z)だと不動点は無いと思いますが…
込み入った数学の話は僕には手に余る部分が多いので、あまり深く議論できませんので…申し訳ないです…
そもそも日本での東西南北の決定方法はどのようなものなのでしょうか…?
方位磁石?太陽などの天体現象?それとも自転の方向から?
「皇帝様の建物の正面方向が南!」なんて方法では絶対ないですよね
(もし南極で文明が発達して、このような絶対的独裁的な決定方法が罷り通っていたとしたら方位は決まりますね(笑))
それはさておき、上のような決定方法を極に持ち込めるかどうか?
この辺も重要だと思うのですがいかがでしょうか?
僕もSHISHI1 さんと同様、日本での決定方法は持ち込めず、したがって日本で考える東西南北という概念も成立しないと思います。
したがって現状は、新たに極での方位決定方法を考えないとどちらに進むかも決められない状態にあると思います。
現実的にはやはり天体現象から決めるのでしょうかね?
ボムボム
>球面から球面への連続写像は必ず不動点を持つ
というのは、球面から球面の写像(x,y,z)→(-x,-y,-z)だと不動点は無いと思いますが…
込み入った数学の話は僕には手に余る部分が多いので、あまり深く議論できませんので…申し訳ないです…
そもそも日本での東西南北の決定方法はどのようなものなのでしょうか…?
方位磁石?太陽などの天体現象?それとも自転の方向から?
「皇帝様の建物の正面方向が南!」なんて方法では絶対ないですよね
(もし南極で文明が発達して、このような絶対的独裁的な決定方法が罷り通っていたとしたら方位は決まりますね(笑))
それはさておき、上のような決定方法を極に持ち込めるかどうか?
この辺も重要だと思うのですがいかがでしょうか?
僕もSHISHI1 さんと同様、日本での決定方法は持ち込めず、したがって日本で考える東西南北という概念も成立しないと思います。
したがって現状は、新たに極での方位決定方法を考えないとどちらに進むかも決められない状態にあると思います。
現実的にはやはり天体現象から決めるのでしょうかね?