きのこ「腹がいたーーーーーい!!(;o;)薬をソロ博士から貰ってきてくれ。」
ひいらぎ「仕方ないですね。シーザーいくぞ!」
研究所につくと
ソロ博士「うっ、うっ、腹が痛いよ〜。」
アロ「はい薬です。」
ひいらぎ「あっ、その薬少しください。」
アロ「えっ、いいけど。この薬よく効くけど、やたらと使い方が面倒だからついて行くわ。」
キラー「俺も暇だからついてくよ。」
そこでいきなり扉が開いて、
ベニテング「すまん
俺も腹が痛くて・・・」
ゴースト「ミイラが腹が痛いと言って、薬が欲しいんですけど。」
ひいらぎ「怪盗が普通にいるんですけど・・・通報しなくていいんですか(・o・‖)」
アロ「何でみんなこんなに腹痛になるのかしら」
ひいらぎ「無視ですか(;v;)」
そこで「ひいらぎ」「シーザー」「アロ」「キラー」「ベニテング」「ゴースト」が歩いていると
シーザー「あれ?変な穴があるぞ?」
キラー「穴というよりブラックホールだな。」
ゴースト「危ない!!みんな逃げて!」
だがそういった時はすでに手遅れ、「ひいらぎ」「シーザー」「キラー」「ベニテング」は吸い込まれていった。
シーザー「いたたた、ここは海辺?」
ひいらぎ「痛い!早くどいて!」
シーザー「あっごめん。」
ドスンひいらぎ「ぎゃあーー!!」
キラー「あっごめん。」
そういって退いたとき
ドスンひいらぎ「ぐはっ!」
ベニテング「あっごめん。」
ひいらぎ「何で僕だけ(;o;)」
ベニテング「あっ、カモメ!!いや、なんか変だぞ?」
カモメ?「私は「シルク」あなたたち、向こうの世界からきたの?もしそうなら、戻る道を案内しようか?」
キラー「それは助かる。」
シルク「ただし私のクイズに答えれたらね。
@体の1部分にある果物は?
A植物たちがかくれんぼ、最後になっても見つからなかったのは?
B自分の家でもないのに自分の家だといいはる果物は?
Cのど自慢大会にトマト、トウモロコシ、ジャガイモが出ました。この中で鐘が一回しか鳴らされなかったのは?
分かるかしら?」
ひいらぎ「ふっふっふっふっふっふっふ、簡単さ。」
アンケートで決まったように(むりやりですが)変な世界に突入しました(>o<)
しかも、主人公はほとんど出てきません!!
さて、いったいどうなっちゃうのでしょうか
重要人物
シルク(♀)カモメっぽい鳥 ひらめき系が得意 苦手ジャンルなし 以後○○○○○のパートナーとなる
きのこ
ひいらぎ「仕方ないですね。シーザーいくぞ!」
研究所につくと
ソロ博士「うっ、うっ、腹が痛いよ〜。」
アロ「はい薬です。」
ひいらぎ「あっ、その薬少しください。」
アロ「えっ、いいけど。この薬よく効くけど、やたらと使い方が面倒だからついて行くわ。」
キラー「俺も暇だからついてくよ。」
そこでいきなり扉が開いて、
ベニテング「すまん 俺も腹が痛くて・・・」
ゴースト「ミイラが腹が痛いと言って、薬が欲しいんですけど。」
ひいらぎ「怪盗が普通にいるんですけど・・・通報しなくていいんですか(・o・‖)」
アロ「何でみんなこんなに腹痛になるのかしら」
ひいらぎ「無視ですか(;v;)」
そこで「ひいらぎ」「シーザー」「アロ」「キラー」「ベニテング」「ゴースト」が歩いていると
シーザー「あれ?変な穴があるぞ?」
キラー「穴というよりブラックホールだな。」
ゴースト「危ない!!みんな逃げて!」
だがそういった時はすでに手遅れ、「ひいらぎ」「シーザー」「キラー」「ベニテング」は吸い込まれていった。
シーザー「いたたた、ここは海辺?」
ひいらぎ「痛い!早くどいて!」
シーザー「あっごめん。」
ドスン
ひいらぎ「ぎゃあーー!!」
キラー「あっごめん。」
そういって退いたとき
ドスン
ひいらぎ「ぐはっ!」
ベニテング「あっごめん。」
ひいらぎ「何で僕だけ(;o;)」
ベニテング「あっ、カモメ!!いや、なんか変だぞ?」
カモメ?「私は「シルク」あなたたち、向こうの世界からきたの?もしそうなら、戻る道を案内しようか?」
キラー「それは助かる。」
シルク「ただし私のクイズに答えれたらね。
@体の1部分にある果物は?
A植物たちがかくれんぼ、最後になっても見つからなかったのは?
B自分の家でもないのに自分の家だといいはる果物は?
Cのど自慢大会にトマト、トウモロコシ、ジャガイモが出ました。この中で鐘が一回しか鳴らされなかったのは?
分かるかしら?」
ひいらぎ「ふっふっふっふっふっふっふ、簡単さ。」
アンケートで決まったように(むりやりですが)変な世界に突入しました(>o<)
しかも、主人公はほとんど出てきません!!
さて、いったいどうなっちゃうのでしょうか
重要人物
シルク(♀)カモメっぽい鳥 ひらめき系が得意 苦手ジャンルなし 以後○○○○○のパートナーとなる