キラー「ちがいまーす
」
きのこ「シーザー何やってるんだよ!
」
キラーは逃げていった。
アロ「仕方ありません。帰りましょう。」
帰ってくると、研究所から声が聞こえた。
きのこ・ひいらぎ・シーザー・アロ「すいません。」
キラー「やあ」
ひいらぎ「何でいるのーーーーーー!!!」
ソロ博士「ついさっき、そこであってな、話を聞くと私の作った「飴玉」を食べたそうじゃないか!それで話しているうちに気があってここに住むことになったんだ。」
きのこ「シャチって陸上で生活できないよね・・・」
ソロ博士「それが「飴玉」にはいろんな環境で生活できるようになる、作用があったらしくてな。」
アロ「私たちの苦労は何だったんですか。」
ソロ博士「まあ、そう言わずに。そういえばさっきキラーからクイズをだされてな、まだ解けないんじゃ、いっしょに考えてくれないか?」
シーザー「いいですよ」
そのクイズとはこういうものだ
ここに10分計れる砂時計と、7分計れる砂時計が1個ずつある。
これだけを使って、13分計れ。
ただし、砂時計をひっくり返した時から計り始めているとする。
きのこ「分かった!
」
アロ「これかしら?」
ここまででたくさん登場人物がでたのでまとめておきます。
きのこ・(男)ギャグ系以外のクイズは得意 主人公
ひいらぎ・(男)ギャグ系については天才級 他はいまいち 「きのこ」の助手
シーザー・(♂)正体はケルベロス、昔のミスで首が1つになった ひらめき系が得意
論理系が苦手
ミイラ・(男?)その名の通りミイラ ギャグ系が得意 特に苦手ジャンルは無い
ゴースト・(不明)その名の通り幽霊 ギャグ系が得意 知識が少ない
ベニテング・(男)天才と言われる怪盗 ひらめき系以外が得意 知識もかなりある
ソロ博士・(男)有名な博士 博士のくせに論理系が苦手 他はなかなか得意
アロ・(女)「ソロ博士」の助手 論理系が得意 特に苦手ジャンルは無い 個人的にはギャグ系が嫌い
キラー・(♂)シャチ「ソロ博士」の発明品「飴玉」でいろいろな能力がついた、他にもまだ知られていない能力があるかもしれない 論理系が大得意 「シーザー」とは逆にひらめき系が苦手
きのこ
きのこ「シーザー何やってるんだよ! 」
キラーは逃げていった。
アロ「仕方ありません。帰りましょう。」
帰ってくると、研究所から声が聞こえた。
きのこ・ひいらぎ・シーザー・アロ「すいません。」
キラー「やあ」
ひいらぎ「何でいるのーーーーーー!!!」
ソロ博士「ついさっき、そこであってな、話を聞くと私の作った「飴玉」を食べたそうじゃないか!それで話しているうちに気があってここに住むことになったんだ。」
きのこ「シャチって陸上で生活できないよね・・・」
ソロ博士「それが「飴玉」にはいろんな環境で生活できるようになる、作用があったらしくてな。」
アロ「私たちの苦労は何だったんですか。」
ソロ博士「まあ、そう言わずに。そういえばさっきキラーからクイズをだされてな、まだ解けないんじゃ、いっしょに考えてくれないか?」
シーザー「いいですよ」
そのクイズとはこういうものだ
ここに10分計れる砂時計と、7分計れる砂時計が1個ずつある。
これだけを使って、13分計れ。
ただし、砂時計をひっくり返した時から計り始めているとする。
きのこ「分かった! 」
アロ「これかしら?」
ここまででたくさん登場人物がでたのでまとめておきます。
きのこ・(男)ギャグ系以外のクイズは得意 主人公
ひいらぎ・(男)ギャグ系については天才級 他はいまいち 「きのこ」の助手
シーザー・(♂)正体はケルベロス、昔のミスで首が1つになった ひらめき系が得意
論理系が苦手
ミイラ・(男?)その名の通りミイラ ギャグ系が得意 特に苦手ジャンルは無い
ゴースト・(不明)その名の通り幽霊 ギャグ系が得意 知識が少ない
ベニテング・(男)天才と言われる怪盗 ひらめき系以外が得意 知識もかなりある
ソロ博士・(男)有名な博士 博士のくせに論理系が苦手 他はなかなか得意
アロ・(女)「ソロ博士」の助手 論理系が得意 特に苦手ジャンルは無い 個人的にはギャグ系が嫌い
キラー・(♂)シャチ「ソロ博士」の発明品「飴玉」でいろいろな能力がついた、他にもまだ知られていない能力があるかもしれない 論理系が大得意 「シーザー」とは逆にひらめき系が苦手