ある日少女が話かけてきた。
少女「弟のルキアがゲームの中に吸い込まれちゃったの!!」
カレー「ん?なんですか?」
ライ「ん〜・・・また謎かけだろう。貸してみ。」
ライはゲームのスイッチをつけた。画面には白の背景にグレーの「?」がうかんでいた。
カレー「??う〜んこの中にルキアくんが?」
ライ「おっおい!カレー、これ見て!!!」
みると「?」がねじれていっていた
カレー「えっなんか風が急に・・・・・うわわぁ!!」
ライ「すいこまれるぅぅ!!」
少女「あっ!ワンちゃんたち!!!」
気がつくと2人は真白の世界にいた。
ライ「うわわわぁ!見ろ、カレー!!!俺、
人間だぁ!!」
カレー「わたしはなんか
白馬ですよ!!!」
ライ少年はカレー白馬にまたがった。
ライ「こうなっちゃ前進あるのみ!行くぞ!カレー!」
走ってゆくと前にコマンドが現れた。
暗号を解いて正しい道を進め。
人気なき 体の道を 進むべき
前に「夢」 「本」 「花」 と書いた壁があった。
カレー「ひとけなき・・・これは五七五みたいですね。」
ライ少年「ふふ〜ん・・・楽勝だな。これも。」
カレー「へ???」
ライ少年「R・iフラッシュ!!!」
ライ少年は正解の道を引き裂いた。
大正解!ライは「フラッシュ攻撃」を使えるようになったよ!
こうしてライ少年とカレーの新しい旅が始まったのでした。
作者「へへ・・・ペンギンさんの『謎の部屋』みたいな感じにしたくて無理矢理に
新章突入しましたww

。よろしくお願いします
少女「弟のルキアがゲームの中に吸い込まれちゃったの!!」
カレー「ん?なんですか?」
ライ「ん〜・・・また謎かけだろう。貸してみ。」
ライはゲームのスイッチをつけた。画面には白の背景にグレーの「?」がうかんでいた。
カレー「??う〜んこの中にルキアくんが?」
ライ「おっおい!カレー、これ見て!!!」
みると「?」がねじれていっていた
カレー「えっなんか風が急に・・・・・うわわぁ!!」
ライ「すいこまれるぅぅ!!」
少女「あっ!ワンちゃんたち!!!」
気がつくと2人は真白の世界にいた。
ライ「うわわわぁ!見ろ、カレー!!!俺、人間だぁ!!」
カレー「わたしはなんか白馬ですよ!!!」
ライ少年はカレー白馬にまたがった。
ライ「こうなっちゃ前進あるのみ!行くぞ!カレー!」
走ってゆくと前にコマンドが現れた。
前に「夢」 「本」 「花」 と書いた壁があった。
カレー「ひとけなき・・・これは五七五みたいですね。」
ライ少年「ふふ〜ん・・・楽勝だな。これも。」
カレー「へ???」
ライ少年「R・iフラッシュ!!!」
ライ少年は正解の道を引き裂いた。
こうしてライ少年とカレーの新しい旅が始まったのでした。
作者「へへ・・・ペンギンさんの『謎の部屋』みたいな感じにしたくて無理矢理に
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