宝くじで1等を当てて浮かれてる所に・・・
きのこ「あれ?なんか紙があるぞ?」
読んでみると
1等の宝くじを○○日△△時にいただきに来る。
ベニテングより
きのこ「は?」
ひいらぎ「やばいですよ!犯行時刻って今の・・・」
そう言った瞬間にベニテングが現れた。
ベニテング「宝くじはもらった。では、さら・・・」
ケルベロス「ガブ!」
ベニテング「痛ーー!!!このベニテングを驚かせるとは・・・なかなかだな。」
きのこ「まて!こうなったらクイズで勝負だ!僕の出したクイズが解けたら宝くじを渡そう。これでどうだ!」
ベニテング「なら、もしこのベニテングが解けなかったら、この私の名刺をあげよう。」
ひいらぎ「そんなのいらないけど。」
きのこ「とにかくクイズだ!!
ある人がレストランにある人数分予約をしました。そのレストランに、母親 父親 娘 息子が行きました。だけど予約した席は3つしかありませんでした。でもそこに全員座ることができました。なぜでしょう。」
ついでにいっておきますがベニテングはひらめき系のクイズが苦手です。だからきっと解けないでしょうね
きのこ「あれ?なんか紙があるぞ?」
読んでみると
きのこ「は?」
ひいらぎ「やばいですよ!犯行時刻って今の・・・」
そう言った瞬間にベニテングが現れた。
ベニテング「宝くじはもらった。では、さら・・・」
ケルベロス「ガブ!」
ベニテング「痛ーー!!!このベニテングを驚かせるとは・・・なかなかだな。」
きのこ「まて!こうなったらクイズで勝負だ!僕の出したクイズが解けたら宝くじを渡そう。これでどうだ!」
ベニテング「なら、もしこのベニテングが解けなかったら、この私の名刺をあげよう。」
ひいらぎ「そんなのいらないけど。」
きのこ「とにかくクイズだ!!
ある人がレストランにある人数分予約をしました。そのレストランに、母親 父親 娘 息子が行きました。だけど予約した席は3つしかありませんでした。でもそこに全員座ることができました。なぜでしょう。」
ついでにいっておきますがベニテングはひらめき系のクイズが苦手です。だからきっと解けないでしょうね