ライの旅12 ≫No. 1
マコト
2人はまだ街をさまよっていた。すると、となりにあった果物を売ってる、商店の中から、パパイヤの子供が話かけてきた。
パパイヤ「僕ね、僕ね、お母さんのことは大好きなのにお父さんのことはどうしてもイヤなんだ。どうしてかわかる?」
ライ「え・・・?なにかあったのか?」
パパイヤ「ううん、なんにもないの。どうしてなんだろう?。」
ライ「・・・・・・・・・。」
馬「わかったぞ!それはね・・・・・・・。」
パパイヤ「そうだったの?!理由がわかったらちょっとお父さんのこと好きになれる気がしたよ。ありがとう!」
馬「おうよ。バイバイ。」
2人の旅はまだまだ続く・・・・・・。
作者「さて、なんでパパイヤくんはお父さんのことが嫌いなんでしょうか?解いて下さいね。では次のライの旅で・・・・・・・・・・。」
マコト
パパイヤ「僕ね、僕ね、お母さんのことは大好きなのにお父さんのことはどうしてもイヤなんだ。どうしてかわかる?」
ライ「え・・・?なにかあったのか?」
パパイヤ「ううん、なんにもないの。どうしてなんだろう?。」
ライ「・・・・・・・・・。」
馬「わかったぞ!それはね・・・・・・・。」
パパイヤ「そうだったの?!理由がわかったらちょっとお父さんのこと好きになれる気がしたよ。ありがとう!」
馬「おうよ。バイバイ。」
2人の旅はまだまだ続く・・・・・・。
作者「さて、なんでパパイヤくんはお父さんのことが嫌いなんでしょうか?解いて下さいね。では次のライの旅で・・・・・・・・・・。」