宝探し14 ≫No. 1
きのこ
きのこ「ふ〜、やっとでられた。」
ひいらぎ「この洞窟人工的に作られたって前言ったけど訂正しておく。どう考えてもこれ人が作って無いよ。」
きのこ「そうだよな。疲れたから戻ろう。」
そういって探偵事務所に向かった。
きのこ「思ったんだけど、ケルベロスに名前をつけなきゃな。そこで、「忠犬ロク公」なんてどうだ。」
ひいらぎ「なにそれ、忠犬ハチ公みたいに言わないでよ。そんな変なのより「ルーラー」の方がよくないか?」
きのこ「ルーラーって定規だろ?なんでケルベロスが定規なんだ?一応ケルベロスも犬だぞ!」
ひいらぎ「じゃあどんなのがいいんですか?」
きのこ「パトラッシュみたいに「パカラッシュ」なんてどうだ?」
ひいらぎ「そんな馬が走る効果音みたいな名前ルーラーが、かわいそうじゃないですか。」
きのこ「なにルーラーに名前が決まったみたいに言ってるんだよ!」
ひいらぎ「じゃあ「イレイサー」でいいですよ。」
きのこ「だ・か・ら、文房具はやめろって!」
ケルベロス「一応俺にも名前があるんだぞ!!」
きのこ・ひいらぎ「名前って何?」
ケルベロスの心の中・・・やばー!俺本当は名前ないんだよ!でもこのままじゃ変な名前になっちゃうし、よしみんな俺の名前を考えて送ってくれー!頼むっ!
ケルベロス「えーと、今思い出せないから、後で言うよ。ハッハハッハハハハハー」
きのこ「ごまかしてやがる。まあいいか。」
ボケてもいいし、真剣に考えてもいいです。たくさん送ってください。
いい名前があったら他のキャラクターとしてでるかもしれません。
きのこ
ひいらぎ「この洞窟人工的に作られたって前言ったけど訂正しておく。どう考えてもこれ人が作って無いよ。」
きのこ「そうだよな。疲れたから戻ろう。」
そういって探偵事務所に向かった。
きのこ「思ったんだけど、ケルベロスに名前をつけなきゃな。そこで、「忠犬ロク公」なんてどうだ。」
ひいらぎ「なにそれ、忠犬ハチ公みたいに言わないでよ。そんな変なのより「ルーラー」の方がよくないか?」
きのこ「ルーラーって定規だろ?なんでケルベロスが定規なんだ?一応ケルベロスも犬だぞ!」
ひいらぎ「じゃあどんなのがいいんですか?」
きのこ「パトラッシュみたいに「パカラッシュ」なんてどうだ?」
ひいらぎ「そんな馬が走る効果音みたいな名前ルーラーが、かわいそうじゃないですか。」
きのこ「なにルーラーに名前が決まったみたいに言ってるんだよ!」
ひいらぎ「じゃあ「イレイサー」でいいですよ。」
きのこ「だ・か・ら、文房具はやめろって!」
ケルベロス「一応俺にも名前があるんだぞ!!」
きのこ・ひいらぎ「名前って何?」
ケルベロスの心の中・・・やばー!俺本当は名前ないんだよ!でもこのままじゃ変な名前になっちゃうし、よしみんな俺の名前を考えて送ってくれー!頼むっ!
ケルベロス「えーと、今思い出せないから、後で言うよ。ハッハハッハハハハハー」
きのこ「ごまかしてやがる。まあいいか。」
ボケてもいいし、真剣に考えてもいいです。たくさん送ってください。
いい名前があったら他のキャラクターとしてでるかもしれません。