ペンギル「くそ!!正解だ・・・・・・」
ペンギル「ここでやられるわけにはいかない!!」
少年「くそ・・・・・・しぶといな・・・・・・」
ペンギルは杖を拾った
置物「ずるいぞ!!!」
ペンギル「それがどうした!!」
少年「ひきょう者!」
ペンギル「くらえ!ペンギンファイヤ!!」
少年「危ねぇ・・・・・・」
ペンギル「はずしたか・・・・・・次こそは!ペンギルフ―――――」
ペンギルが呪文を使おうとしたとき、周りが霧に覆われた
置物「このけむり玉を使ったんだ。ペンギルに見つかる前に逃げよう」
少年「でも扉には鍵が・・・・・・・・」
置物は扉を押してみたしると・・・・・
少年「あれ?開いた!ハッタリだったのか!!」
5分後
少年「もう大丈夫だな」
置物「前にだれかいるぞ?」
店員「困ったなぁ・・・・・・・」
少年「あ!あのときの!どうした?」
店員「店に入るためのパスワードを忘れてしまった・・・・・・」
少年「そうか・・・・・」
店員「でも手がかりがあります」
置物「何だ?」
じつは忘れないようにパスワードの紙を貼もっているんですが、盗まれるといけないので暗号で書いてあるんです。??に入る数字がパスワードです」
99 45 39 36 28 21
72 27 18 21 ?? 13 7
少年「わからないなぁ・・・・・・??にはいる数字を教えてくれ!
ペンギル「ここでやられるわけにはいかない!!」
少年「くそ・・・・・・しぶといな・・・・・・」
ペンギルは杖を拾った
置物「ずるいぞ!!!」
ペンギル「それがどうした!!」
少年「ひきょう者!」
ペンギル「くらえ!ペンギンファイヤ!!」
少年「危ねぇ・・・・・・」
ペンギル「はずしたか・・・・・・次こそは!ペンギルフ―――――」
ペンギルが呪文を使おうとしたとき、周りが霧に覆われた
置物「このけむり玉を使ったんだ。ペンギルに見つかる前に逃げよう」
少年「でも扉には鍵が・・・・・・・・」
置物は扉を押してみたしると・・・・・
少年「あれ?開いた!ハッタリだったのか!!」
5分後
少年「もう大丈夫だな」
置物「前にだれかいるぞ?」
店員「困ったなぁ・・・・・・・」
少年「あ!あのときの!どうした?」
店員「店に入るためのパスワードを忘れてしまった・・・・・・」
少年「そうか・・・・・」
店員「でも手がかりがあります」
置物「何だ?」
じつは忘れないようにパスワードの紙を貼もっているんですが、盗まれるといけないので暗号で書いてあるんです。??に入る数字がパスワードです」
少年「わからないなぁ・・・・・・??にはいる数字を教えてくれ!