朝、ライは馬の声で目が覚めた。
馬「ほら、目的地に着いたぞ。」
ライ「おお!ここが
大阪か!!ありがとよ!馬!」
馬「あのよ・・・そのお礼といっちゃなんだが・・・俺もついていっていいか?」
ライ「えっ?あ・・・いいけど・・・。」
馬が仲間になった。ライ「さて行くか。」
2人が歩き出したとたん、いきなり大きいカエルが道をふさいだ。
ゲロ「わしは大阪ガエルのゲロや!」
素通りする。
ゲロ「まて!!ここはおもろいことを言わな通さんで!」
ライ・馬「おもしろいことって〜・・・・・・。」
作者「どうも。さて、今回はゲロさんを笑わして下さい。お題はこちら↓
・あなたの携帯電話の待ち受け画面
・「馬」の名前。
です!あと「馬」の名前は僕が気に入れば使わせていただきます

」
馬「ほら、目的地に着いたぞ。」
ライ「おお!ここが大阪か!!ありがとよ!馬!」
馬「あのよ・・・そのお礼といっちゃなんだが・・・俺もついていっていいか?」
ライ「えっ?あ・・・いいけど・・・。」
馬が仲間になった。
ライ「さて行くか。」
2人が歩き出したとたん、いきなり大きいカエルが道をふさいだ。
ゲロ「わしは大阪ガエルのゲロや!」
素通りする。
ゲロ「まて!!ここはおもろいことを言わな通さんで!」
ライ・馬「おもしろいことって〜・・・・・・。」
作者「どうも。さて、今回はゲロさんを笑わして下さい。お題はこちら↓
・あなたの携帯電話の待ち受け画面
・「馬」の名前。
です!あと「馬」の名前は僕が気に入れば使わせていただきます