ライの旅8 ≫No. 1
マコト
夜、馬の背中でウトウトしていたライに馬が話かけた。
馬「なぁ、ライ。」
ライ「ん?なんだよ。」 怒り気味だ。
馬「俺ァ、ある日、白菜を食べたんだ。そしたら、
体のある部分が臭くなっちまったんだ。さて、その臭くなっちまった部分はどこかわかるか?」
ライ「ハァ?ハクサイ?なんで今そんな話になんだよ!!!」
馬「マァマァ、答えてくれやぁ」
ライ「はぁぁぁぁ。もう!答えは・・・・・・!」
作者「さて、ここで問題。馬が出した問題の答えはなんでしょう?それでは
次のライの旅で会いましょう。バイバイ。。。」
馬「なぁ、ライ。」
ライ「ん?なんだよ。」 怒り気味だ。
馬「俺ァ、ある日、白菜を食べたんだ。そしたら、
体のある部分が臭くなっちまったんだ。さて、その臭くなっちまった部分はどこかわかるか?」
ライ「ハァ?ハクサイ?なんで今そんな話になんだよ!!!」
馬「マァマァ、答えてくれやぁ」
ライ「はぁぁぁぁ。もう!答えは・・・・・・!」
作者「さて、ここで問題。馬が出した問題の答えはなんでしょう?それでは
次のライの旅で会いましょう。バイバイ。。。」