第7章 ペンギルとの対決
少年「これでよし!」
扉が開いた
ゴゴゴゴゴゴゴゴ!
置物「ついに脱出できる!ん?誰かいるぞ・・・・・」
少年「お・・・・・おまえは・・・・・・・ペンギル!!!」
ペンギル「見事に引っかかったようだな!その扉は罠だ!誘き出すためのな・・・・・・」
置物「ってことはここは脱出口じゃないのか!?」
ペンギル「そのとおりだ・・・・・・・・・裏切り者!」
置物「・・・・・・知っていたのか・・・・・・」
少年「じゃあもうここには用はない。いくぞ!」
ペンギル「出られるものなら出てみろ!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ!ガシャーン!
少年「扉が閉まった!くそ〜!」
ペンギル「私を倒せばでられるぞ!」
置物「お前は魔法が使える!ひきょうだ!」
少年「ん!?」
ペンギル「何だ?」
少年「いや・・・・だれかがこっちを見ていたような・・・・・・・」
置物「今はそれどころじゃない!」
ペンギル「たしか貴様は私がひきょうだといったな!だったら質問ゲームで勝負しようじゃないか・・・・・・・」
少年「質問ゲーム?」
ペンギル「私はいま1〜1000のどれかの数字を思い浮かべた。そして置物が質問するのだ。ただし
か
で答えられる質問だ。そしてそれを録音して少年に聞かせる。そしてそれを聞いて私が思った数字を当てればお前の勝ちだ。ただし私の声は入ってない」
少年「えーーー!なんだって!」
ペンギル「質問は5回までだ!さあはじめ!」
少年は別の部屋へワープで移された
5分後
ペンギル「質問が終わった。さあ聞いてもらおう」
ペンギルはワープで少年を元の場所へ戻し、テープを聞かせた」
「では質問します。それは500未満の数字ですか?」
「次の質問です整数を二乗した数字ですか?」
「3つめの質問です。4の倍数ですか?」
「4つめの質問です。3の倍数ですか?」
「やった!4つの質問だけで分かった!」
少年「うーん何番なんだろう・・・・・・答えを教えてくれ!」
ペンギン
少年「これでよし!」
扉が開いた
ゴゴゴゴゴゴゴゴ!
置物「ついに脱出できる!ん?誰かいるぞ・・・・・」
少年「お・・・・・おまえは・・・・・・・ペンギル!!!」
ペンギル「見事に引っかかったようだな!その扉は罠だ!誘き出すためのな・・・・・・」
置物「ってことはここは脱出口じゃないのか!?」
ペンギル「そのとおりだ・・・・・・・・・裏切り者!」
置物「・・・・・・知っていたのか・・・・・・」
少年「じゃあもうここには用はない。いくぞ!」
ペンギル「出られるものなら出てみろ!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ!ガシャーン!
少年「扉が閉まった!くそ〜!」
ペンギル「私を倒せばでられるぞ!」
置物「お前は魔法が使える!ひきょうだ!」
少年「ん!?」
ペンギル「何だ?」
少年「いや・・・・だれかがこっちを見ていたような・・・・・・・」
置物「今はそれどころじゃない!」
ペンギル「たしか貴様は私がひきょうだといったな!だったら質問ゲームで勝負しようじゃないか・・・・・・・」
少年「質問ゲーム?」
ペンギル「私はいま1〜1000のどれかの数字を思い浮かべた。そして置物が質問するのだ。ただしかで答えられる質問だ。そしてそれを録音して少年に聞かせる。そしてそれを聞いて私が思った数字を当てればお前の勝ちだ。ただし私の声は入ってない」
少年「えーーー!なんだって!」
ペンギル「質問は5回までだ!さあはじめ!」
少年は別の部屋へワープで移された
5分後
ペンギル「質問が終わった。さあ聞いてもらおう」
ペンギルはワープで少年を元の場所へ戻し、テープを聞かせた」
「では質問します。それは500未満の数字ですか?」
「次の質問です整数を二乗した数字ですか?」
「3つめの質問です。4の倍数ですか?」
「4つめの質問です。3の倍数ですか?」
「やった!4つの質問だけで分かった!」
少年「うーん何番なんだろう・・・・・・答えを教えてくれ!」