小学生探偵VSダーク軍 ≫No. 1
ブラック
ぼくは、ルイ。小学生探偵。前に何度か警察と協力し、事件を解決したことがある。
となりにいるのは、モカ。ぼくの助手である。しかし、役に立たない。
そんなぼくたちが、この事件を引き受けたのは、二日前。
警察「ある、廃墟になった学校で、変な影が毎日見かけられていて、近くの住人が、おびえているのだよ。この件を、君たちに頼みたいのだが。」
モカ「きゃあ。そんなはなし、大好き!いきたいっ!」
ルイ「わかりました。モカもこういってることだし。」
警察「ありがとう。では・・・これが住所だ。」
というわけで、今、目の前には、ぼろぼろの廃墟がそびえたっているのである。
ルイ「さ、はいろうか。」
モカ「うんっ!」
すると、三人の男が立っている。
ルイ「お前たちは・・」
男「今はいえんが・・・まあ、みはりとでもいっておこう。さて、お前たち。今後ろにいる男たち3人の中で、二人はウソをついていて、一人は本当のことを言っている。
三人の証言をもとにし、本当のことを言っている男を見つけろ。そのおとこが、門を開けるカギをもっている。」
A「俺がカギをもっている。」
B「Aはうそをついている。」
C「Bは、うそをついている。」
ルイ「うーん・・あ!君も協力してくれ!」
えっと・・理由もおねがいします。
それと、この物語は、ちょっとくふうがあるんですが・・
正解者が二人でたら、おしえます。
でましたあ!で、じつは、この問題は、1に答えないと、先に進めないようになっております。(にします。)
このルール、了承してくれますか?
ブラック
となりにいるのは、モカ。ぼくの助手である。しかし、役に立たない。
そんなぼくたちが、この事件を引き受けたのは、二日前。
警察「ある、廃墟になった学校で、変な影が毎日見かけられていて、近くの住人が、おびえているのだよ。この件を、君たちに頼みたいのだが。」
モカ「きゃあ。そんなはなし、大好き!いきたいっ!」
ルイ「わかりました。モカもこういってることだし。」
警察「ありがとう。では・・・これが住所だ。」
というわけで、今、目の前には、ぼろぼろの廃墟がそびえたっているのである。
ルイ「さ、はいろうか。」
モカ「うんっ!」
すると、三人の男が立っている。
ルイ「お前たちは・・」
男「今はいえんが・・・まあ、みはりとでもいっておこう。さて、お前たち。今後ろにいる男たち3人の中で、二人はウソをついていて、一人は本当のことを言っている。
三人の証言をもとにし、本当のことを言っている男を見つけろ。そのおとこが、門を開けるカギをもっている。」
A「俺がカギをもっている。」
B「Aはうそをついている。」
C「Bは、うそをついている。」
ルイ「うーん・・あ!君も協力してくれ!」
えっと・・理由もおねがいします。
それと、この物語は、ちょっとくふうがあるんですが・・
正解者が二人でたら、おしえます。
でましたあ!で、じつは、この問題は、1に答えないと、先に進めないようになっております。(にします。)
このルール、了承してくれますか?