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陰
2006/02/28 00:09
以下は「どのペアにも挨拶と握手の数が同じという人がいる(消えたペアも含めて)」という前提の下での説です。
まず握手が交わされる時にこのペアは既にいなくなった、そして上の前提を踏まえて考えると手紙を送りつけてきた人の相方の挨拶回数は0回。更に【相方の2倍以上】と断っているのと【どの人も挨拶した回数はそれぞれ違う】と断っているので手紙を送りつけてきた人の挨拶回数は0ではない。だから手紙を送ってきた人の挨拶の回数は必ず0よりも大きいと言える。
ここで、手紙を送ってきた人の相方の挨拶回数は0回、手紙を送った人以外の人は挨拶できる最大人数が自分と自分の相方及び手紙を送った人の相方を除いた2(nー1)ー1人となるため,手紙を送った人はタイルコ氏の質問に2(nー1)人と答えたのである。(風花さんと同じように2nを出席人数、nをペア数とします)
ここで、【出席者は20人以上】と断っているので
「2n≧20」
ということが言えてここから、
2n-2=2(n-1)≧18が言える。
つまりこの前提の下だと手紙を送った人は挨拶を少なくとも18回はしていてその回数は定かではないが【出席者の数から2を引いた数】であって、故にこの人は自分と自分の相方以外の全ての人に挨拶をした事になります。そしてその相方の挨拶回数は0回。
後は出席人数が定かならば・・・。
まず握手が交わされる時にこのペアは既にいなくなった、そして上の前提を踏まえて考えると手紙を送りつけてきた人の相方の挨拶回数は0回。更に【相方の2倍以上】と断っているのと【どの人も挨拶した回数はそれぞれ違う】と断っているので手紙を送りつけてきた人の挨拶回数は0ではない。だから手紙を送ってきた人の挨拶の回数は必ず0よりも大きいと言える。
ここで、手紙を送ってきた人の相方の挨拶回数は0回、手紙を送った人以外の人は挨拶できる最大人数が自分と自分の相方及び手紙を送った人の相方を除いた2(nー1)ー1人となるため,手紙を送った人はタイルコ氏の質問に2(nー1)人と答えたのである。(風花さんと同じように2nを出席人数、nをペア数とします)
ここで、【出席者は20人以上】と断っているので
「2n≧20」
ということが言えてここから、
2n-2=2(n-1)≧18が言える。
つまりこの前提の下だと手紙を送った人は挨拶を少なくとも18回はしていてその回数は定かではないが【出席者の数から2を引いた数】であって、故にこの人は自分と自分の相方以外の全ての人に挨拶をした事になります。そしてその相方の挨拶回数は0回。
後は出席人数が定かならば・・・。