ムズカシイ・・・。
とりあえず途中まで。
たたき台にしてください(爆)。
2人1組で招待されているので,参加者をn組,2n人とする。
挨拶・握手は自分及び自分のパートナーとはしないので,挨拶の相手は最大で2(n-1)人。
タイルコ氏は挨拶の人数を自分以外の全ての人に聞いたので,2n-1人に聞いたことになる。
挨拶は最大で2(n-1)人とまでしかできないので,2n-1人の答えが全部違っていたということは,0人と答えた人から2(n-1)人と答えた人までがそれぞれ一人ずついたということになる。
ここで,0人と答えた人をaさん,そのパートナーをAさんとすると,Aさん以外の人は挨拶できる最大人数が,自分と自分のパートナー及びaさんを除いた2(n-1)-1人となるため,タイルコ氏の質問に2(n-1)人と答えたのはAさんということになる。
以下同様にして,1人と答えた人のパートナーは2(n-1)-1人,2人と答えた人のパートナーは2(n-1)-2人。
というように,パートナー同士の挨拶した人数を足していくと,必ず2(n-1)になる。
(n-1)人と答えた人のパートナーがタイルコ氏であり,タイルコ氏の挨拶した人数も(n-1)人になる。
握手の方も同様に,消えた一組があるため総勢n-1組,2(n-1)人が異なる人数と握手したため,パートナー同士の握手した人数を足すと2(n-2)となるように,0人という答えから2(n-2)人という答えがそれぞれ一人ずついることになる。
ここで,メッセージを残して消えたゲストは,挨拶の人数がタイルコ氏の2倍以上と言っている。
タイルコ氏の挨拶した人数はn-1人,参加者が挨拶できた最大人数は2(n-1)人で,タイルコ氏のちょうど2倍。
よって,消えたゲストは2(n-1)人と挨拶した人である。
消えたパートナーは必然的に,0人と挨拶した人。
で,ここから「タイルコ氏のペアを除いたどのペアにも、挨拶の数と握手の数が同じである人がいる」を手がかりに絞り込んでいくんだと思うのですが。
nは偶数らしいというところまでは考えたのですが,それ以上わかりません。
また,ここまでの考えも正しいのかどうか分かりません
とりあえずそんなところで,私には全体の参加人数が示されないとわからない,というか考えが堂々巡りになっています。
誰か助けて(爆)
風花 2006/02/27 15:54
とりあえず途中まで。
たたき台にしてください(爆)。
2人1組で招待されているので,参加者をn組,2n人とする。
挨拶・握手は自分及び自分のパートナーとはしないので,挨拶の相手は最大で2(n-1)人。
タイルコ氏は挨拶の人数を自分以外の全ての人に聞いたので,2n-1人に聞いたことになる。
挨拶は最大で2(n-1)人とまでしかできないので,2n-1人の答えが全部違っていたということは,0人と答えた人から2(n-1)人と答えた人までがそれぞれ一人ずついたということになる。
ここで,0人と答えた人をaさん,そのパートナーをAさんとすると,Aさん以外の人は挨拶できる最大人数が,自分と自分のパートナー及びaさんを除いた2(n-1)-1人となるため,タイルコ氏の質問に2(n-1)人と答えたのはAさんということになる。
以下同様にして,1人と答えた人のパートナーは2(n-1)-1人,2人と答えた人のパートナーは2(n-1)-2人。
というように,パートナー同士の挨拶した人数を足していくと,必ず2(n-1)になる。
(n-1)人と答えた人のパートナーがタイルコ氏であり,タイルコ氏の挨拶した人数も(n-1)人になる。
握手の方も同様に,消えた一組があるため総勢n-1組,2(n-1)人が異なる人数と握手したため,パートナー同士の握手した人数を足すと2(n-2)となるように,0人という答えから2(n-2)人という答えがそれぞれ一人ずついることになる。
ここで,メッセージを残して消えたゲストは,挨拶の人数がタイルコ氏の2倍以上と言っている。
タイルコ氏の挨拶した人数はn-1人,参加者が挨拶できた最大人数は2(n-1)人で,タイルコ氏のちょうど2倍。
よって,消えたゲストは2(n-1)人と挨拶した人である。
消えたパートナーは必然的に,0人と挨拶した人。
で,ここから「タイルコ氏のペアを除いたどのペアにも、挨拶の数と握手の数が同じである人がいる」を手がかりに絞り込んでいくんだと思うのですが。
nは偶数らしいというところまでは考えたのですが,それ以上わかりません。
また,ここまでの考えも正しいのかどうか分かりません
とりあえずそんなところで,私には全体の参加人数が示されないとわからない,というか考えが堂々巡りになっています。
誰か助けて(爆)