これは,頭の体操です。
数学的に(ていうか論理的に?)与えられた条件を操作して解こうとしていることこそ,頭の固い証拠なのかもしれません(何)。
私の基本コンセプトは,REEさんの回答に最も近い,というかあれが私なりの回答の理想形です。
しかし私は,
>これに消えたゲストも該当すれば
という部分で,問題文中から読みとる限りに於いては,消えたゲストがこれに該当すると捉えるのは不自然に思います。
よって,(1)(2)(3)(4)のどれに当たるのか,判別できません。
しかしひるがえって考えるなら。
仮に消えたゲストが該当するとして。
消えたゲストの相方の挨拶回数が0回と定まったとします。
しかしそれでもなお,nという参加したペア数がわからないと具体的な答えは出てきません。
問題文中に登場する「タイルコ氏」なら知っているだろうから,「タイルコ氏」ならこの条件から答えを出せる,というだけです。
ここ,重要です。「タイルコ氏が知っている(回答者は知らない)情報」を使えばタイルコ氏には答えが分かる,と言うなら,そもそもタイルコ氏は参加者全員に挨拶した人の人数訊いてるんですから,いなくなった人が誰か調べて,その人が何人と挨拶したかを思い出せばいいのです。
それで「タイルコ氏には答えが分かり」ます。
どう?
これ,かなり頭の体操的答えじゃない?
風花 2006/03/01 12:40
数学的に(ていうか論理的に?)与えられた条件を操作して解こうとしていることこそ,頭の固い証拠なのかもしれません(何)。
私の基本コンセプトは,REEさんの回答に最も近い,というかあれが私なりの回答の理想形です。
しかし私は,
>これに消えたゲストも該当すれば
という部分で,問題文中から読みとる限りに於いては,消えたゲストがこれに該当すると捉えるのは不自然に思います。
よって,(1)(2)(3)(4)のどれに当たるのか,判別できません。
しかしひるがえって考えるなら。
仮に消えたゲストが該当するとして。
消えたゲストの相方の挨拶回数が0回と定まったとします。
しかしそれでもなお,nという参加したペア数がわからないと具体的な答えは出てきません。
問題文中に登場する「タイルコ氏」なら知っているだろうから,「タイルコ氏」ならこの条件から答えを出せる,というだけです。
ここ,重要です。「タイルコ氏が知っている(回答者は知らない)情報」を使えばタイルコ氏には答えが分かる,と言うなら,そもそもタイルコ氏は参加者全員に挨拶した人の人数訊いてるんですから,いなくなった人が誰か調べて,その人が何人と挨拶したかを思い出せばいいのです。
それで「タイルコ氏には答えが分かり」ます。
どう?
これ,かなり頭の体操的答えじゃない?