ライの旅4 ≫No. 1
マコト
ライは路地裏を歩いていたそのとき・・・ピンクのプードルが道をふさいだ。
「はじめまして、大型犬さん、あたしはモモ。よろしく」
ライ「・・・モモさん、そこどいてくんないかな?俺急いでんだ。」
モモ「いいわよ。そのかわりあたしの大好物を当ててね」
ライ「そんなのヒントがなきゃできっこないじゃないか!」
モモ「そう?じゃぁ・・・あっ、こんなのはどう?いまこの物語を読んでくれてる人たちがコメント欄をつうじて質問をするの。それにあたしが答えて答えを導きだすの。ルールはこう。」
1、質問はいくらでもOk。
2、yesかnoで答えられない質問もある程度ならいいことにします。
3、質問はコメント欄に、答えは囁きに書き込んで下さい。
モモ「それでは、ヨーーーーーイ・・・・ドン!!!」
「はじめまして、大型犬さん、あたしはモモ。よろしく」
ライ「・・・モモさん、そこどいてくんないかな?俺急いでんだ。」
モモ「いいわよ。そのかわりあたしの大好物を当ててね」
ライ「そんなのヒントがなきゃできっこないじゃないか!」
モモ「そう?じゃぁ・・・あっ、こんなのはどう?いまこの物語を読んでくれてる人たちがコメント欄をつうじて質問をするの。それにあたしが答えて答えを導きだすの。ルールはこう。」
1、質問はいくらでもOk。
2、yesかnoで答えられない質問もある程度ならいいことにします。
3、質問はコメント欄に、答えは囁きに書き込んで下さい。
モモ「それでは、ヨーーーーーイ・・・・ドン!!!」