第4章 ペンギルと修行のダンジョン
少年は暗号のとおりにした。すると・・・・・・・
ペンギル「お〜君はあの暗号を解いたのかね〜。私はペンギルだ。この「謎の部屋」を作ったんだ」
少年「何!おまえが作ったのか!脱出方法を教えろ!!」
ペンギル「まて。作ったのは私だが、魔王様を倒さないとでられないぞ」
少年「そうか・・・・・・じゃ次の道を探すか・・・・・・」
ペンギル「そうはいくか!レーザービーム!!」
少年「危ないじゃないか!」
ペンギル「行くのなら私を倒してから行け・・・・・・」
ペンギルが勝負を仕掛けてきた!
少年の攻撃!ペンギルに1のダメージ!
ペンギル「無駄だ」
少年の本気パンチ
ペンギルに1のダメージ
ペンギル「お前はその程度か!修行してこい!」
ペンギルはワープの呪文をかけた。少年は一瞬で消えた
少年「・・・・・・・ん?ここは?」
置物「修行のダンジョンだ」
少年「うわ!お前またかよ!そんなことはおいといて俺はどうなったんだ!」
置物「ペンギル様の呪文でお前はここにワープした。出るには最深部まで行かないと無理」
少年「んでここは入り口か。ん?入り口に看板がある」
この先ダンジョン。入りたければ中に入れ
タイトル うえたいのぶんたはういたそ。ほんたとうはいかたべをこわいすた
少年「ん?何か変だな・・・・・・下の文は必要ないし・・・・・・」
実は入り口はそこではありません。本当の入り口の開け方少年に教えてください
ペンギン
少年は暗号のとおりにした。すると・・・・・・・
ペンギル「お〜君はあの暗号を解いたのかね〜。私はペンギルだ。この「謎の部屋」を作ったんだ」
少年「何!おまえが作ったのか!脱出方法を教えろ!!」
ペンギル「まて。作ったのは私だが、魔王様を倒さないとでられないぞ」
少年「そうか・・・・・・じゃ次の道を探すか・・・・・・」
ペンギル「そうはいくか!レーザービーム!!」
少年「危ないじゃないか!」
ペンギル「行くのなら私を倒してから行け・・・・・・」
ペンギルが勝負を仕掛けてきた!
少年の攻撃!ペンギルに1のダメージ!
ペンギル「無駄だ」
少年の本気パンチ
ペンギルに1のダメージ
ペンギル「お前はその程度か!修行してこい!」
ペンギルはワープの呪文をかけた。少年は一瞬で消えた
少年「・・・・・・・ん?ここは?」
置物「修行のダンジョンだ」
少年「うわ!お前またかよ!そんなことはおいといて俺はどうなったんだ!」
置物「ペンギル様の呪文でお前はここにワープした。出るには最深部まで行かないと無理」
少年「んでここは入り口か。ん?入り口に看板がある」
少年「ん?何か変だな・・・・・・下の文は必要ないし・・・・・・」
実は入り口はそこではありません。本当の入り口の開け方少年に教えてください