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ボムボム
永久駆動さんのおっしゃる「言葉の意味を用例で決める」には大いに賛成です。
ただ、同じ単語で専門用語も存在した場合は区別する必要があると思います。
物理の「仕事」という用語と、日常生活で使う「仕事」とか。
もし「東」という専門用語が存在すれば、それとは分けて考える必要があると思います。
今回は日常生活の「東」ということで問題ないと思いますが。
>ロードマップをピラッと開いて「東5キロ先にスタンドがある」
>ヨーロッパ人が日本を極東(FarEast)と呼んだ
の用例から感じる僕の「東に進む」の印象は「地図の右に向かって進む」です。
これが「緯線に沿った移動を説明している」ということとの間に飛躍があると思います。
今までの用例を見て僕がしっくりきているのは「東=地図の右」ということです。右左に緯線が無くても、です。
どうしてもこのギャップが拭いきれないんです。
ボムボム
ただ、同じ単語で専門用語も存在した場合は区別する必要があると思います。
物理の「仕事」という用語と、日常生活で使う「仕事」とか。
もし「東」という専門用語が存在すれば、それとは分けて考える必要があると思います。
今回は日常生活の「東」ということで問題ないと思いますが。
>ロードマップをピラッと開いて「東5キロ先にスタンドがある」
>ヨーロッパ人が日本を極東(FarEast)と呼んだ
の用例から感じる僕の「東に進む」の印象は「地図の右に向かって進む」です。
これが「緯線に沿った移動を説明している」ということとの間に飛躍があると思います。
今までの用例を見て僕がしっくりきているのは「東=地図の右」ということです。右左に緯線が無くても、です。
どうしてもこのギャップが拭いきれないんです。