No. 40≫ No.41 ≫No. 42
ボムボム
確かに永久駆動さんのおっしゃる通り、東に進むといって赤道まで達すると突っ込みそうですね。
ただ、地球が丸く今は大円移動法があることも知っているので、こういうことをイメージしたの?という突っ込みも入れそうですが…
ただ僕は「東に100メートル進め」と言われたら、一度方角を確認した後目標を探して歩き始めると思います。
これって「北から直角の方向に東という方角があって、そっちに向かって進む」ことをイメージしてると思います。
僕はこういう移動をした人は突っ込まないと思いますが、でもこれは大円移動法であると思います。
方位磁石を持っている場合は、確かに確認しながら100メートル進むという方法をとる人もいると思います。この人にとっては東に進むことは緯線に沿って移動することになっているのだろうと思います。
ただ、方位磁石を持っていない人が、足下に十字に方角が書かれていて、「それを見て東に100メートル進め」と言われた場合、「方位磁石がないから進めません」と言う人はいないんじゃないでしょうか?
前にも書いた通り、日本人にとっては、スケールというのは重要じゃないでしょうか?
僕は、日本人にとって方位磁石を見ながら進むのも、足下の十字に書かれた方角を見て進むのも、生活する上では短距離をどっちの方式で移動しても同じ地点に到達するから、どちらも同じだろうと思っていることに原因があるのだと思います。
ただ、地球が丸く今は大円移動法があることも知っているので、こういうことをイメージしたの?という突っ込みも入れそうですが…
ただ僕は「東に100メートル進め」と言われたら、一度方角を確認した後目標を探して歩き始めると思います。
これって「北から直角の方向に東という方角があって、そっちに向かって進む」ことをイメージしてると思います。
僕はこういう移動をした人は突っ込まないと思いますが、でもこれは大円移動法であると思います。
方位磁石を持っている場合は、確かに確認しながら100メートル進むという方法をとる人もいると思います。この人にとっては東に進むことは緯線に沿って移動することになっているのだろうと思います。
ただ、方位磁石を持っていない人が、足下に十字に方角が書かれていて、「それを見て東に100メートル進め」と言われた場合、「方位磁石がないから進めません」と言う人はいないんじゃないでしょうか?
前にも書いた通り、日本人にとっては、スケールというのは重要じゃないでしょうか?
僕は、日本人にとって方位磁石を見ながら進むのも、足下の十字に書かれた方角を見て進むのも、生活する上では短距離をどっちの方式で移動しても同じ地点に到達するから、どちらも同じだろうと思っていることに原因があるのだと思います。