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SHISHI1
>永久駆動さん ”「東に進む」という昔から使われてきたありふれた表現”
だからいいかげんでどちらとも取れると考えられませんか?
>19の 自分の向いてる方向をこまめに確認しつつ進まれるでしょう
それが「東に進む」の現実的なイメージだと思います
そして
>28の 東に山がありそれを目標に進めるでしょう。でも山についてからはどうします?
この二つは現実的な「東に進む」方法として妥当なものと思います。
例えば
A点から東に進む場合先ず方角を確かめ目標となるB点までまっすぐ進む。
B点では再度方角を確認してC点までまっすぐ進む。
以下これの繰り返し。
ただ移動の途中で不安になった時にその時点で再度方向の確認を行う。
といった方法で私は移動すると思います。(きっと永久駆動さんも同じでは?)
さてこの方法で進んだ時、A点からB点は緯線上ではなく大円上を進んでいる訳
なのです。(球の表面の2点を結ぶ線の最短距離は大円上となります)
そしてB点で微調整して新しい大円上を進むことになります。
(常時方位を確認して進まない限り緯線上を進むことは赤道以外では有りません)
つまり現実的な移動は大円上と緯線上の中間ではないかと思っています。
>PDJさん 「この議論関係なく南極点なら正解ですね」
出題者の rockyさんに聞いて見ないと判りませんがきっとそれが”唯一の正解”
として出題されたのだと思います。しかしここで疑問が出てきませんか?
どうやって南極点で”北”の方角を決めたのでしょうか?全方向北です。
ある方向を”北”と決めたのなら、おのずと”南、東、西”も決ることになり
南極点から”南”に進むことも出来ることになりませんか?
地理上の特異点”北極点、南極点”はこの問題の場合出発点になりうるのかどうか?
これが解明されない限り”南極点”が正解にならないのではないかと思っています。
(>26 に書きました疑問はこの点から出発しております)
SHISHI1
だからいいかげんでどちらとも取れると考えられませんか?
>19の 自分の向いてる方向をこまめに確認しつつ進まれるでしょう
それが「東に進む」の現実的なイメージだと思います
そして
>28の 東に山がありそれを目標に進めるでしょう。でも山についてからはどうします?
この二つは現実的な「東に進む」方法として妥当なものと思います。
例えば
A点から東に進む場合先ず方角を確かめ目標となるB点までまっすぐ進む。
B点では再度方角を確認してC点までまっすぐ進む。
以下これの繰り返し。
ただ移動の途中で不安になった時にその時点で再度方向の確認を行う。
といった方法で私は移動すると思います。(きっと永久駆動さんも同じでは?)
さてこの方法で進んだ時、A点からB点は緯線上ではなく大円上を進んでいる訳
なのです。(球の表面の2点を結ぶ線の最短距離は大円上となります)
そしてB点で微調整して新しい大円上を進むことになります。
(常時方位を確認して進まない限り緯線上を進むことは赤道以外では有りません)
つまり現実的な移動は大円上と緯線上の中間ではないかと思っています。
>PDJさん 「この議論関係なく南極点なら正解ですね」
出題者の rockyさんに聞いて見ないと判りませんがきっとそれが”唯一の正解”
として出題されたのだと思います。しかしここで疑問が出てきませんか?
どうやって南極点で”北”の方角を決めたのでしょうか?全方向北です。
ある方向を”北”と決めたのなら、おのずと”南、東、西”も決ることになり
南極点から”南”に進むことも出来ることになりませんか?
地理上の特異点”北極点、南極点”はこの問題の場合出発点になりうるのかどうか?
これが解明されない限り”南極点”が正解にならないのではないかと思っています。
(>26 に書きました疑問はこの点から出発しております)