謎の部屋3 ≫No. 1
ペンギン
第2章 置物
問題を解いたらチョークが3本と置物が2つ飛んで来た
少年「なんだこれ?」
置物「階段の上にたて〜・・・・」
少年「しゃ・・しゃべった!?」
そして少年は階段の一番上に立った。そして置物がその下の段に1つもうひとつの置物が、その下の段に立った。そして置物と少年の頭の上に、チョークが飛んで来た。それは自分には見えてない。
置物「チョークには赤のチョークが2つあって白が2つある。でも1つは壁にぶつかって粉々になった。自分の前にあるチョークをみて推理して自分のチョークの色を答えれることができる人を答えろ」
少年「俺の前には赤と白のチョークが見えるけど、たいしたヒントにはならないな」
置物1「俺の前には白のチョークが見えるけど、確実に分かるとはかぎらないな」
置物2「前は壁しかない。何も分からない」
| ̄ ̄| 少年 少年の頭の上には白いチョーク
 ̄ ̄ ̄ ̄| 置物1 置物1の頭の上には赤いチョーク
 ̄ ̄ ̄ ̄|_置物2_ 置物2の頭の上には白いチョーク
自分は何色かは分からない
少年「わかったぞ!」
少年はどのように推理して色が分かる人を答えたのでしょう。
ペンギン
問題を解いたらチョークが3本と置物が2つ飛んで来た
少年「なんだこれ?」
置物「階段の上にたて〜・・・・」
少年「しゃ・・しゃべった!?」
そして少年は階段の一番上に立った。そして置物がその下の段に1つもうひとつの置物が、その下の段に立った。そして置物と少年の頭の上に、チョークが飛んで来た。それは自分には見えてない。
置物「チョークには赤のチョークが2つあって白が2つある。でも1つは壁にぶつかって粉々になった。自分の前にあるチョークをみて推理して自分のチョークの色を答えれることができる人を答えろ」
少年「俺の前には赤と白のチョークが見えるけど、たいしたヒントにはならないな」
置物1「俺の前には白のチョークが見えるけど、確実に分かるとはかぎらないな」
置物2「前は壁しかない。何も分からない」
| ̄ ̄| 少年 少年の頭の上には白いチョーク
 ̄ ̄ ̄ ̄| 置物1 置物1の頭の上には赤いチョーク
 ̄ ̄ ̄ ̄|_置物2_ 置物2の頭の上には白いチョーク
自分は何色かは分からない
少年「わかったぞ!」
少年はどのように推理して色が分かる人を答えたのでしょう。