>いはらさん
いえいえ、最近はこのような論理系が少なかったので久しぶりに固まった頭を動かすいい機会になりそうなので、考えてみようと思います
言われてみればそのとおりで、確かにKが正直者の場合も調べる必要がありますね(;v;)
ざっと考えてみたところ、Kが正直な場合、Iは嘘つきで黒帽子をかぶっていることは決定できそうに思います。
再度検証してみます
(追記)
>たくさん
お気になさらないでください
むしろ論理的に考えることが少なかったのでいい機会になりそうです
最近は固まった時間で上陸することが少なくなってきて、サクッとできる問題の方がいいのですが、かといって頭は理系でサクッと解けるわけもなく…(;o;)
僕もいはらさんがおっしゃっているように、Kを正直と決めるのは早計で、最後の右向け右の後にIがKの帽子を見て判断できうる可能性がある、と思います。
いはらさんが挙げられている例でいうと、
「Kは白か赤、Iは黒か赤」
「Iは最後にKの帽子が見えるので赤だったときに判別可能」
「最後にじっとKが待っていて、Iが手を上げなかったらKは赤だと判断できる」
ということだと思います。
ボムボム 2009/08/27 19:20
いえいえ、最近はこのような論理系が少なかったので久しぶりに固まった頭を動かすいい機会になりそうなので、考えてみようと思います
言われてみればそのとおりで、確かにKが正直者の場合も調べる必要がありますね(;v;)
ざっと考えてみたところ、Kが正直な場合、Iは嘘つきで黒帽子をかぶっていることは決定できそうに思います。
再度検証してみます
(追記)
>たくさん
お気になさらないでください
むしろ論理的に考えることが少なかったのでいい機会になりそうです
最近は固まった時間で上陸することが少なくなってきて、サクッとできる問題の方がいいのですが、かといって頭は理系でサクッと解けるわけもなく…(;o;)
僕もいはらさんがおっしゃっているように、Kを正直と決めるのは早計で、最後の右向け右の後にIがKの帽子を見て判断できうる可能性がある、と思います。
いはらさんが挙げられている例でいうと、
「Kは白か赤、Iは黒か赤」
「Iは最後にKの帽子が見えるので赤だったときに判別可能」
「最後にじっとKが待っていて、Iが手を上げなかったらKは赤だと判断できる」
ということだと思います。