>いはらさん
いはらさんの疑問を読んだだけの感想なので、その当時自分がどのように考えていたか、とは違うと思いますが、今思ったのは…
Kが自分の色が分かるのは「三人の嘘つきは同じ色の帽子をかぶっている」というところからだけで、正直者だと残りの二色のどちらか分からないから、では?
A〜Kが「三人には〜」という部分を認識しているのかどうか、というところに疑問がありますが、彼らが自分の帽子の色の情報すら与えられていないのではさすがに自分の帽子の色を限定するのは無理だと思われ、そうすると地の文になっていますが、色の情報や嘘つきの人数・嘘つきは同じ色、などの情報も知っているのだと考えられます。
かなり前で忘れている部分のも多いので、もう一度考えてみます
ボムボム 2009/08/27 11:58
いはらさんの疑問を読んだだけの感想なので、その当時自分がどのように考えていたか、とは違うと思いますが、今思ったのは…
Kが自分の色が分かるのは「三人の嘘つきは同じ色の帽子をかぶっている」というところからだけで、正直者だと残りの二色のどちらか分からないから、では?
A〜Kが「三人には〜」という部分を認識しているのかどうか、というところに疑問がありますが、彼らが自分の帽子の色の情報すら与えられていないのではさすがに自分の帽子の色を限定するのは無理だと思われ、そうすると地の文になっていますが、色の情報や嘘つきの人数・嘘つきは同じ色、などの情報も知っているのだと考えられます。
かなり前で忘れている部分のも多いので、もう一度考えてみます