僕は成歩堂龍一。弁護士だ。そしてこれは裁判中に起こった事件の話だ。
ブチッ!突然法廷内が真っ暗になった。
ナルホド:(あれ?電気が消えたぞ?)
アナウンス:落ち着いてください。これは照明器具の故障です。まもなく修理が終わるのでお待ちください。
アナウンスの通りその30秒ほど後には明かりが付いた。だが・・・
ナルホド:あ、僕の書類が無いっ!!!
だが僕は停電中書類には触れていない。ということは誰かに盗られたということだ。そこで僕は近くにいた人にそのときのことを証言してもらった。
そのとき僕の書類を盗ることができたのは時間の関係で、
・助手席にいた真宵ちゃん
・検事席にいた御剣
・証人席にいた山野
の3人だけだ。それぞれの証言は以下の通りだ。
マヨイ:「停電中に人影が弁護席の前に現れて、そのあと検事席に行ったの。」
ミツルギ:「それの人影は私ではない。検事席の前で何かしていたが、気が付くと消えていた。」
ヤマノ:「私はその人影が弁護席に向かい、書類を持って検事席へ帰ったところをはっきり見ましたよ。」
この中で1人だけ嘘を付いている人がいる。そいつが犯人に違いない。さて、その犯人とはいったい誰なのかが問題だ。
参考にどうぞ↓
http://player.pc-saiban.jp/view/play?sid=4509
ぐっぴー
ブチッ!突然法廷内が真っ暗になった。
ナルホド:(あれ?電気が消えたぞ?)
アナウンス:落ち着いてください。これは照明器具の故障です。まもなく修理が終わるのでお待ちください。
アナウンスの通りその30秒ほど後には明かりが付いた。だが・・・
ナルホド:あ、僕の書類が無いっ!!!
だが僕は停電中書類には触れていない。ということは誰かに盗られたということだ。そこで僕は近くにいた人にそのときのことを証言してもらった。
そのとき僕の書類を盗ることができたのは時間の関係で、
の3人だけだ。それぞれの証言は以下の通りだ。
マヨイ:「停電中に人影が弁護席の前に現れて、そのあと検事席に行ったの。」
ミツルギ:「それの人影は私ではない。検事席の前で何かしていたが、気が付くと消えていた。」
ヤマノ:「私はその人影が弁護席に向かい、書類を持って検事席へ帰ったところをはっきり見ましたよ。」
この中で1人だけ嘘を付いている人がいる。そいつが犯人に違いない。さて、その犯人とはいったい誰なのかが問題だ。
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http://player.pc-saiban.jp/view/play?sid=4509