第一の事件・途中経過
道の傍らに咲くシロツメクサ
花は何か言いたげな顔でこっちを見ている
「私のこと忘れないでね」
そう呟くかのように、風で靡いている
「約束だよ」
道にはもう枯れていたクローバー
枯れた花は睨み付けるようにこっちを見ていた
「私のこと忘れちゃったね」
そう叫ぶかのように、風に飛ばされた
「○○するから・・・・・・」
火野「この詩を見る限りでは、一番と二番は対を成しているようだな。
ということは、一番の謎が解ければ、二番の○○も埋まるのか・・・。」
桜木「一番は、シロツメクサが何かに向かって話しかけている感じですよね。」
火野「この詩を見る限りでは、具体的に変わっているのは、シロツメクサがクローバーになっているのが一番目立つな。」
桜木「ということは『シロツメクサ←→約束』と同様に『クローバー←→○○』も対をなしているということですかね・・・。」
火野「そうなってくるようだな。ということは・・・」
To be continue...
※火野・・・本名:火野 焔(ヒノ ホムラ)若手ながら、探偵事務所を経営している探偵
※桜木・・・本名:桜木 咲(サクラギ サキ) 同じく若手ながら、火野の経営する探偵事務所に属している。火野とは、親友。
急遽、キャラクターを適当につくりました。
謎解きをするお方がいなかったもので・・・。
果たしてこの人達は何回クイズにでてこれるやら・・・ 
火野「この詩を見る限りでは、一番と二番は対を成しているようだな。
ということは、一番の謎が解ければ、二番の○○も埋まるのか・・・。」
桜木「一番は、シロツメクサが何かに向かって話しかけている感じですよね。」
火野「この詩を見る限りでは、具体的に変わっているのは、シロツメクサがクローバーになっているのが一番目立つな。」
桜木「ということは『シロツメクサ←→約束』と同様に『クローバー←→○○』も対をなしているということですかね・・・。」
火野「そうなってくるようだな。ということは・・・」
To be continue...
※火野・・・本名:火野 焔(ヒノ ホムラ)若手ながら、探偵事務所を経営している探偵
※桜木・・・本名:桜木 咲(サクラギ サキ) 同じく若手ながら、火野の経営する探偵事務所に属している。火野とは、親友。
急遽、キャラクターを適当につくりました。
謎解きをするお方がいなかったもので・・・。
果たしてこの人達は何回クイズにでてこれるやら・・・