若き純粋な発想で 2 [難問] ≫No. 1
spri ng
ある国で発明家がすごい発明をしました。
王様は大喜び。発明家に褒美を与えることにしました。
それは異例な金塊7kg。
しかしその国では褒美は一日に金塊1kgまでしか
与えてはいけない決まりになっています。
そこで仕方なく王様は金塊を7等分して7日間分けて褒美
をあたえることにしました。
それを聞いた発明家は
「金塊を6回も切る必要はありませんよ」と言いました。
さて発明家の考えた方法では
何回、切断すれば良いでしょう?
○長方形の金塊を「切る」と考えて下さい。
○難しかったら,囁きに「ヒント」と書いてください。
−大ヒント−
「あげる」だけでなく、「もらう」という考え方をしてみてください。
spri ng
王様は大喜び。発明家に褒美を与えることにしました。
それは異例な金塊7kg。
しかしその国では褒美は一日に金塊1kgまでしか
与えてはいけない決まりになっています。
そこで仕方なく王様は金塊を7等分して7日間分けて褒美
をあたえることにしました。
それを聞いた発明家は
「金塊を6回も切る必要はありませんよ」と言いました。
さて発明家の考えた方法では
何回、切断すれば良いでしょう?
○長方形の金塊を「切る」と考えて下さい。
○難しかったら,囁きに「ヒント」と書いてください。
−大ヒント−
「あげる」だけでなく、「もらう」という考え方をしてみてください。