な、なんと……!
旅立つ前に、準備していた答えが出てしまいました(・o・‖)
オメデトウございます! 大正解です!!
でも、ほかにも別解を考えている方が居るかもしれないので、
出題者が帰宅するまでロックは先延ばしにさせてください
一応、私の解答を以下に反転で記しておきます↓
A――――――――――――――――――B
・P
X――――――Y
線分AYと線分BXの交点を点Pとする。
線分ABに含まれる点を自由に1つ選んで点Qとする。
点Qから出発して点Pを通る直線を引くと、必ず線分XYに含まれる点を1つ通る。
これは、線分ABに含まれるどの点を選んでも同じである。
それゆえ、線分ABと線分XYが含む点の数は同じであると云える。
ドーモ
新しい方法を考えました
AとY・BとXを直線でつないで、
その交わったところを点Pとでもしておいて、
線ABのどこかに点Qをつくって、
点Qから点Pの向きに直線をひいていくと、
線XYのどこかについて、そこに新たな点ができるから。
というのはどうでしょう?