最後の出題は随分昔…。まあどうにかなるでしょう。
さて、今回の扉ですが…「嘘」です。
質問をしながら、返答に隠された嘘を見抜く…そういうコンセプトでの試作、といったところでしょうか。
「ええと…。今回、皆さんへの返答をさせていただく、杏定 和(あんじょう のどか)です。
『嘘を吐くかもしれない20の扉』ということで、どこかで嘘をつくことがあるかもしれません。
開けるのが厄介な扉かもしれませんが…皆さんの挑戦、心からお待ちしています。」
ルールのまとめ:
・基本的には20の扉です。ただし、返答には時々嘘が混じります。
・嘘である可能性があるのは、彼女の発言(「」内の文)のみです。地の文に嘘はありません。
・嘘の見分け方ですが、彼女は嘘をつく際に何らかの「癖」が出るので、それを見極めてください。
ちなみに、彼女が返答で嘘をつくのは、6個目の質問に対するもの以降(タイミング不定)です。
・返答が嘘である場合は、基本的には『はい』『いいえ』の地点からが嘘です。
・彼女の「癖」について囁いた場合も、正誤判定は行います。
・その他、ルールに関する質問があれば早いうちにお願いします。
「それじゃあ、よろしくお願いします。」
Q.なんで自分で返さないの?
A.正直なところ、長文推理で使う際の練習、ということで。
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さて、今回の扉ですが…「嘘」です。
質問をしながら、返答に隠された嘘を見抜く…そういうコンセプトでの試作、といったところでしょうか。
「ええと…。今回、皆さんへの返答をさせていただく、杏定 和(あんじょう のどか)です。
『嘘を吐くかもしれない20の扉』ということで、どこかで嘘をつくことがあるかもしれません。
開けるのが厄介な扉かもしれませんが…皆さんの挑戦、心からお待ちしています。」
「それじゃあ、よろしくお願いします。」
Q.なんで自分で返さないの?
A.正直なところ、長文推理で使う際の練習、ということで。