寿司好き・秋と少年の驚き ≫No. 1
秋と
僕は昔から大の寿司好きで、誕生日パーティーをすし屋で・・・なんてことも結構あったくらいでした。
そんな感じで昔(10歳の時)友達と「寿司屋さんごっこ」なるものをしたんですが、これはその時のお話です・・・
秋と(つまり僕) 「お〜し、準備はもうほとんど終わったな〜」
友人A 「後は店の名前だけだな!どうする?」
友人B 「『魚銀』」でよくね?」
秋と 「おいおい、それって近所のイトー○ーカドーの地下の店じゃん!センスね〜な〜」
友人B 「じゃあお前店の名前言って見ろよ!」
秋と 「『寿司政』で良くね?」
友人A 「お前それこそ近所の商店街にある店の名前じゃねーかよ!」
秋と 「じゃあてめえはいい名前出せんのかよ!」
友人A 「くくく・・・俺がお手本というものを見せてやるぜ・・・よく聞けよ・・・『○○○』」
秋と、友人B 「・・・・・・・・・・・・・・・・ププッ」
友人A 「おいお前ら、何笑ってんだよ!!」
秋と 「だって・・・・あまりにダサいから」
友人A 「はあ?おまえ、マジで殴りたくなってきたわ・・・・」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜十分後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
秋と 「じゃあ結局、『寿司 魚角』でいい?」
友人A・B 「もういいよ・・・」
その後は結構楽しかったです・・・
問題
友人Aのあまりにダサい名前とは?
注 文字数は関係ありませんよ。
面白い答え、待ってます!
※ 本当にダサいです。本当に。
※ 実話です。
そんな感じで昔(10歳の時)友達と「寿司屋さんごっこ」なるものをしたんですが、これはその時のお話です・・・
秋と(つまり僕) 「お〜し、準備はもうほとんど終わったな〜」
友人A 「後は店の名前だけだな!どうする?」
友人B 「『魚銀』」でよくね?」
秋と 「おいおい、それって近所のイトー○ーカドーの地下の店じゃん!センスね〜な〜」
友人B 「じゃあお前店の名前言って見ろよ!」
秋と 「『寿司政』で良くね?」
友人A 「お前それこそ近所の商店街にある店の名前じゃねーかよ!」
秋と 「じゃあてめえはいい名前出せんのかよ!」
友人A 「くくく・・・俺がお手本というものを見せてやるぜ・・・よく聞けよ・・・『○○○』」
秋と、友人B 「・・・・・・・・・・・・・・・・ププッ」
友人A 「おいお前ら、何笑ってんだよ!!」
秋と 「だって・・・・あまりにダサいから」
友人A 「はあ?おまえ、マジで殴りたくなってきたわ・・・・」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜十分後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
秋と 「じゃあ結局、『寿司 魚角』でいい?」
友人A・B 「もういいよ・・・」
その後は結構楽しかったです・・・
問題
友人Aのあまりにダサい名前とは?
注 文字数は関係ありませんよ。
面白い答え、待ってます!
※ 本当にダサいです。本当に。
※ 実話です。