答えいきます。
**************
―病院―
「全くどうなっているんだ?
」
ぴすらの前で、ぶつぶつ言った後、立ち去った人がいた。
でも、無視して入る僕
。そして僕は、
「寝ろ」とぴすらに言った。
すると、ぴすらは、寝言のように、
「嫌だ」
と言う。めんどいな〜〜〜
。
「早く寝ないとお仕置きするよ〜〜〜」
恥ずかしいけど、言うしかない
。(一人部屋だし)
ガバッ!!!
「やっと起きた。」
とぼくが、言うと同時に、
「よく眠れた〜(>o<)」
とぴすらが言った。まあ、当たり前だけど・・・
「どんな夢見たの?
」と言って見ると、
「遊ぶ夢。
」と言った。やっぱりな。
なぜ起きたかとかというと・・・・
1987年に、裏学習催眠と言う、「寝ている間に勉強させる催眠がある」と言った論文を、出した、グループがいた。しかし、それは、あっさり違うと言われて、退場してしまった。
だから、見返したいと思ったのだろう。幼稚園の先生になって、それを、実行したのだ。お昼寝の時間で、レム睡眠に、入ったときに、「今は、起きているんだよ。」を、連発していれば、裏の心で、寝る=起きていると確信させる。幼稚園の先生なんだから、正しいと、思うのも無理ない。そして、いつかは、忙しくなって眠たくなるときがある。そして、ボーとした、裏の心と、表の心が混ざることがある。その時に、「起きろ」と言われたら、表の心では、起きているので関係ないので、裏の心にしたがい、眠ってしまう。なので、起こそうと思えば、反対の、「寝ろ」と言うしかない。・・・
「な、っなぜだ??!!!!!!(・o・‖)」
ドア付近で声がしたので、見てみるとさっきの人がいた。コーヒーの、缶を持っている。
「誰?」
ぴすらと、はもった。
「私は、警部のぷすらだ。きみは?」
「ぼくは、ぴすら・・・」
「あんたのことじゃないの。
僕は、ぱすらと申します。」
「礼儀が、正しいのはいいんだが、いつ、起きたんだ?」
「分かりません。」
「あんたはな。
僕が、寝てろと言ったら起きたんです。」
「なぜ寝ろと言ったら、起きるんだ?
」
「実はですね〜・・・(上記説明)という訳なんです。」
「ほほう〜〜。すごいな〜、本当に中学生かい?
で、犯人は?」
「それは、ぴすらの、年少の時の先生です。
」
「なぜだ?
」
「じつは、僕と同じ、年中から始めた子が、同じようなときに、同じ事を言われても、寝なかったからです
。」
「寝たときの状況を知っていたのかね?
」
「はい(>o<)」
「では、なぜ警察に伝えなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(;v;)」
「すみません・・・・(;o;)」
「まあ謎を解いてくれたことには、感謝する。
また、あんたに、謎を解いてもらおう
。」
「いいですけどー(;o;)」
まあ、謎は、解けたし、なんか忘れているような、気もするけど、ぴすらが助かって、よかったよかった。
***************
これが、答えです。まあ、ぱすら君は、あることを忘れていますが、良いでしょう。
でも、最後の約束のせいで、新たな事件を、解かなければならないようになります。(・o・‖)(今は、中一ですけど・・・
)
ファンタジーみたいけど、できると思いますよ(-へ-;)。
次のヒントは、ホーホケキョ。
では
ロックします(ロックの仕方わからん。
)
ぱすら
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―病院―
「全くどうなっているんだ? 」
ぴすらの前で、ぶつぶつ言った後、立ち去った人がいた。
でも、無視して入る僕 。そして僕は、
「寝ろ」とぴすらに言った。
すると、ぴすらは、寝言のように、
「嫌だ」
と言う。めんどいな〜〜〜 。
「早く寝ないとお仕置きするよ〜〜〜」
恥ずかしいけど、言うしかない 。(一人部屋だし)
ガバッ!!!
「やっと起きた。」
とぼくが、言うと同時に、
「よく眠れた〜(>o<)」
とぴすらが言った。まあ、当たり前だけど・・・
「どんな夢見たの? 」と言って見ると、
「遊ぶ夢。 」と言った。やっぱりな。
なぜ起きたかとかというと・・・・
1987年に、裏学習催眠と言う、「寝ている間に勉強させる催眠がある」と言った論文を、出した、グループがいた。しかし、それは、あっさり違うと言われて、退場してしまった。
だから、見返したいと思ったのだろう。幼稚園の先生になって、それを、実行したのだ。お昼寝の時間で、レム睡眠に、入ったときに、「今は、起きているんだよ。」を、連発していれば、裏の心で、寝る=起きていると確信させる。幼稚園の先生なんだから、正しいと、思うのも無理ない。そして、いつかは、忙しくなって眠たくなるときがある。そして、ボーとした、裏の心と、表の心が混ざることがある。その時に、「起きろ」と言われたら、表の心では、起きているので関係ないので、裏の心にしたがい、眠ってしまう。なので、起こそうと思えば、反対の、「寝ろ」と言うしかない。・・・
「な、っなぜだ??!!!!!!(・o・‖)」
ドア付近で声がしたので、見てみるとさっきの人がいた。コーヒーの、缶を持っている。
「誰?」
ぴすらと、はもった。
「私は、警部のぷすらだ。きみは?」
「ぼくは、ぴすら・・・」
「あんたのことじゃないの。 僕は、ぱすらと申します。」
「礼儀が、正しいのはいいんだが、いつ、起きたんだ?」
「分かりません。」
「あんたはな。 僕が、寝てろと言ったら起きたんです。」
「なぜ寝ろと言ったら、起きるんだ? 」
「実はですね〜・・・(上記説明)という訳なんです。」
「ほほう〜〜。すごいな〜、本当に中学生かい? で、犯人は?」
「それは、ぴすらの、年少の時の先生です。 」
「なぜだ? 」
「じつは、僕と同じ、年中から始めた子が、同じようなときに、同じ事を言われても、寝なかったからです 。」
「寝たときの状況を知っていたのかね? 」
「はい(>o<)」
「では、なぜ警察に伝えなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(;v;)」
「すみません・・・・(;o;)」
「まあ謎を解いてくれたことには、感謝する。 また、あんたに、謎を解いてもらおう 。」
「いいですけどー(;o;)」
まあ、謎は、解けたし、なんか忘れているような、気もするけど、ぴすらが助かって、よかったよかった。
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これが、答えです。まあ、ぱすら君は、あることを忘れていますが、良いでしょう。 でも、最後の約束のせいで、新たな事件を、解かなければならないようになります。(・o・‖)(今は、中一ですけど・・・ )
ファンタジーみたいけど、できると思いますよ(-へ-;)。
次のヒントは、ホーホケキョ。
ではロックします(ロックの仕方わからん。 )