正解発表
エンゼル君「何だこりゃ!!
」
チャイム「ピンポン」
エンゼル君「はーい。お!デビル君今日は
」
デビル君「エンゼル様個の問題を教えてください(・o・‖)」
エンゼル君「は?
1+1=の問題が分からないの!!
馬鹿だろ
」
デビル君「じゃあ、エンゼル君はこの問題分かるの?」
エンゼル君「2だ!」
デビル君「すごい!! 何で分かったの?」
エンゼル君「は!?
いいかい、ここに左手に1つ、右手に1つ石があります。その右と左の石を足し算すると2つになります。分かったか?
」
デビル君「へぇ、そうなんだ!! やっと分かったよ
」
エンゼル君「は!?
一年生のとき勉強しただろ!」
デビル君「したけど忘れちゃった
」
まさかと思い、エンゼル君は周りの人々を見下ろしてみた
周りの人々「へぇ、1+1は2なんだ。さすがエンゼル様」
エンゼル君「何で1+1が分からないんだ!!!
」
よって、
エンゼル君以外の人々が馬鹿になってしまったのでした。エンゼル君はそれが夢だったと気づき、目を覚ました。
エンゼル君「うぉ〜 変な夢見た!
ありゃ、もう降りなきゃ!!」
電車を降りたとたんデビル君に合った。
デビル君「エンゼル様!! この問題教えて!!(>o<)」
エンゼル君の心の中「うっそー!! 正夢!? そんな馬鹿な!!
」
エンゼル君は気絶してしまった!!
デビル君「冗談のつもりで様付けしたのに、エンゼル君が気絶してしまった。何でだろう?うれしすぎて気絶してしまったのかな?
」
エンゼル
エンゼル君「何だこりゃ!! 」
チャイム「ピンポン」
エンゼル君「はーい。お!デビル君今日は 」
デビル君「エンゼル様個の問題を教えてください(・o・‖)」
エンゼル君「は? 1+1=の問題が分からないの!! 馬鹿だろ 」
デビル君「じゃあ、エンゼル君はこの問題分かるの?」
エンゼル君「2だ!」
デビル君「すごい!! 何で分かったの?」
エンゼル君「は!? いいかい、ここに左手に1つ、右手に1つ石があります。その右と左の石を足し算すると2つになります。分かったか? 」
デビル君「へぇ、そうなんだ!! やっと分かったよ 」
エンゼル君「は!? 一年生のとき勉強しただろ!」
デビル君「したけど忘れちゃった 」
まさかと思い、エンゼル君は周りの人々を見下ろしてみた
周りの人々「へぇ、1+1は2なんだ。さすがエンゼル様」
エンゼル君「何で1+1が分からないんだ!!! 」
よって、エンゼル君以外の人々が馬鹿になってしまったのでした。
エンゼル君はそれが夢だったと気づき、目を覚ました。
エンゼル君「うぉ〜 変な夢見た! ありゃ、もう降りなきゃ!!」
電車を降りたとたんデビル君に合った。
デビル君「エンゼル様!! この問題教えて!!(>o<)」
エンゼル君の心の中「うっそー!! 正夢!? そんな馬鹿な!! 」
エンゼル君は気絶してしまった!!
デビル君「冗談のつもりで様付けしたのに、エンゼル君が気絶してしまった。何でだろう?うれしすぎて気絶してしまったのかな? 」