言検~4文字編~ ≫No. 1
かーむ
言葉検定第三段です。
前前回は、2文字、前回は3文字でしたので、今回は4文字。
全て私が知っている言葉ですが、難易度は意外と高いと思います。
無論、あてずっぽうには当たりませんね。
ルールは前回と同じく、カタカナ語ではなく、拗音促音も1文字と数えます。
基本手動判定とさせていただきます。
が、①②、③④、⑤⑥、⑦⑧、⑨⑩のペアでそれぞれ漢字でスペースを空けずに囁くと自動判定してくれます。
※漢字で書くとき、送り仮名、助詞は平仮名でお願いします。
①「枕草子と源氏物語、日本文学の――だ。」
意味:優越をつけられない二つの優れたもの。
②「彼はピアノ界の天才、いわば――だ。」
意味:優れた才能をもつ少年。神童のこと。
③「彼は――な男だ。」
意味:人を人とも思わない横柄な態度。傍若無人。
④「――まで追い詰められる。」
意味:最後の場面。切羽詰った場合。
⑤「――の貯金、お金が一番大切なのさ。」
意味:大切にして手元から離さないもの。
⑥「彼女の考えは――だったので、再度考え直しだ。」
意味:一見気が利いていて、実は間の抜けている考え。
⑦「子供の頃の自由研究も、――のように捨てられない。」
意味:大して役にはたたないが、捨てるのは惜しいもののたとえ。
⑧「とんだ――だな。」
意味:底の割れた馬鹿馬鹿しい行為や物事。
⑨「釣りの――を味わった。」
意味:本当の面白さ。神髄。
⑩「もう一度――する。」
意味:確実と解っていても、さらに念を入れて確かめること。
他にあった候補を紹介:魁、傾国、矛盾、猫糞、兎に角
前前回は、2文字、前回は3文字でしたので、今回は4文字。
全て私が知っている言葉ですが、難易度は意外と高いと思います。
無論、あてずっぽうには当たりませんね。
ルールは前回と同じく、カタカナ語ではなく、拗音促音も1文字と数えます。
基本手動判定とさせていただきます。
が、①②、③④、⑤⑥、⑦⑧、⑨⑩のペアでそれぞれ漢字でスペースを空けずに囁くと自動判定してくれます。
※漢字で書くとき、送り仮名、助詞は平仮名でお願いします。
①「枕草子と源氏物語、日本文学の――だ。」
意味:優越をつけられない二つの優れたもの。
②「彼はピアノ界の天才、いわば――だ。」
意味:優れた才能をもつ少年。神童のこと。
③「彼は――な男だ。」
意味:人を人とも思わない横柄な態度。傍若無人。
④「――まで追い詰められる。」
意味:最後の場面。切羽詰った場合。
⑤「――の貯金、お金が一番大切なのさ。」
意味:大切にして手元から離さないもの。
⑥「彼女の考えは――だったので、再度考え直しだ。」
意味:一見気が利いていて、実は間の抜けている考え。
⑦「子供の頃の自由研究も、――のように捨てられない。」
意味:大して役にはたたないが、捨てるのは惜しいもののたとえ。
⑧「とんだ――だな。」
意味:底の割れた馬鹿馬鹿しい行為や物事。
⑨「釣りの――を味わった。」
意味:本当の面白さ。神髄。
⑩「もう一度――する。」
意味:確実と解っていても、さらに念を入れて確かめること。
他にあった候補を紹介:魁、傾国、矛盾、猫糞、兎に角