さて、確率の基本にのっとった回答をしてくださった方々は正解のようです。
一方で
>>31/1000
>>51023/1024
>>101/1024
このような回答も。これは違うわけなんですが、なぜ違うんでしょうか?
@10回投げたら、10回とも表
↓
Aコインが両方表の一円だったら確率は100%表、普通の一円だったら1/1024
↓
B両方表の一円の確率の方がとっても高い
あるいは
@10回投げたら、10回とも表
↓
Aコインが両方表の一円だったら確率は1/1000、普通の一円だったら1/1024
↓
B両方表の一円の確率の方が高い
と考えたみたいですね。
場合の数で忠実に表現していくというのは、一つの有効な方法かもしれません
一方で
>>3
1/1000
>>5
1023/1024
>>10
1/1024
このような回答も。これは違うわけなんですが、なぜ違うんでしょうか?
@10回投げたら、10回とも表
↓
Aコインが両方表の一円だったら確率は100%表、普通の一円だったら1/1024
↓
B両方表の一円の確率の方がとっても高い
あるいは
@10回投げたら、10回とも表
↓
Aコインが両方表の一円だったら確率は1/1000、普通の一円だったら1/1024
↓
B両方表の一円の確率の方が高い
と考えたみたいですね。
場合の数で忠実に表現していくというのは、一つの有効な方法かもしれません