>マチカさん
文章中にもりこむヒントは難しいものです…ひとえにpekoeの文才が無いからですが(・o・‖)
結果、分かりづらいヒントになってしまいましたね…(-へ-;)
>oimさん
ある意味、近づいているように感じるんですが…
というか、pekoeの痛いところを突かれているような…(・o・‖)
特にoimさんはbarについて迷っておられるご様子なのですが…
以前「barは何かの単位でしょうか?」というようなご質問をいただきましたが、
「単位」として使うというより、これを数えると言った方が適切かもしれません。
なのでpekoeは「barがいくつ」といった表現を用いています。
携帯のあの機能が、今もほとんどの機種についていたのであればbarの記述はしなかったと思います。
ホントにあの機能さえあれば…解説だってラクだったのに…(;o;)
「ド」の話が出てますので、もうひとつヒントを語っておきましょう。
オーケストラでチューニング(音程を合わせる)時には、一般にA音(イ音)(吹奏楽では普通はB♭)で合わせます。
決して「ラ」や「シ♭」ではありません。
「ラ」でチューニングをしようとすると、実はとんでもないことになるからです
文章中にもりこむヒントは難しいものです…ひとえにpekoeの文才が無いからですが(・o・‖)
結果、分かりづらいヒントになってしまいましたね…(-へ-;)
>oimさん
ある意味、近づいているように感じるんですが…
というか、pekoeの痛いところを突かれているような…(・o・‖)
特にoimさんはbarについて迷っておられるご様子なのですが…
以前「barは何かの単位でしょうか?」というようなご質問をいただきましたが、
「単位」として使うというより、これを数えると言った方が適切かもしれません。
なのでpekoeは「barがいくつ」といった表現を用いています。
携帯のあの機能が、今もほとんどの機種についていたのであればbarの記述はしなかったと思います。
ホントにあの機能さえあれば…解説だってラクだったのに…(;o;)
「ド」の話が出てますので、もうひとつヒントを語っておきましょう。
オーケストラでチューニング(音程を合わせる)時には、一般にA音(イ音)(吹奏楽では普通はB♭)で合わせます。
決して「ラ」や「シ♭」ではありません。
「ラ」でチューニングをしようとすると、実はとんでもないことになるからです