<tt>
さて、ここから分岐しましょう。仕掛け人の選び方には見方が2通りあります。
選ばれた檻は白文字にしましょう。
ここで選びなおすべきかどうか評価できるので選びなおすべき場合は(選)をつけましょう
A.満腹虎を公開しないことを当たり前(確率の母数に入れない←表現あってるかな?
)とする場合
T.一番左を選ぶ
@−1:
○××
@−2:
○×
× A :
×○
× (選)
B :
××○ (選)
U.真ん中を選ぶ
@ :○
×× (選)
A−1:×
○× A−2:
×○× B :
××○ (選)
V.一番右を選ぶ
@ :○
×× (選)
A :
×○
× B−1:
××
○ B−2:×
×○ (選)
お、なんと(選)が6つ、非(選)も6つになりました。
これなら変えても変えなくても同じです。一方で
B.満腹虎を公開しないことを確率に加味する(確率の母数に入れる)場合
T.一番左を選ぶ
@−1:
○××
@−2:
○×
× A−1:
×○
× (選)
A−2:×○× (選) B−1:
××○ (選)
B−2:××○ (選)U.真ん中を選ぶ
@−1:○×× (選) @−2:○
×× (選)
A−1:
×○× A−2:×
○× B−1:
××○ (選)
B−2:××○ (選)V.一番右を選ぶ
@−1:○
×× (選)
@−2:○×× (選) A−1:×○× (選) A−2:
×○
× (選)
B−1:
××
○ B−2:×
×○</tt>
(選)12通り、非(選)が6通り
選びなおすとお得なパターンが選びなおさない場合の2倍ありますね。
EON
さて、ここから分岐しましょう。仕掛け人の選び方には見方が2通りあります。
選ばれた檻は白文字にしましょう。
ここで選びなおすべきかどうか評価できるので選びなおすべき場合は(選)をつけましょう
A.満腹虎を公開しないことを当たり前(確率の母数に入れない←表現あってるかな? )とする場合
T.一番左を選ぶ
@−1:○××
@−2:○××
A :×○× (選)
B :××○ (選)
U.真ん中を選ぶ
@ :○×× (選)
A−1:×○×
A−2:×○×
B :××○ (選)
V.一番右を選ぶ
@ :○×× (選)
A :×○×
B−1:××○
B−2:××○ (選)
お、なんと(選)が6つ、非(選)も6つになりました。
これなら変えても変えなくても同じです。一方で
B.満腹虎を公開しないことを確率に加味する(確率の母数に入れる)場合
T.一番左を選ぶ
@−1:○××
@−2:○××
A−1:×○× (選)
A−2:×○× (選)
B−1:××○ (選)
B−2:××○ (選)
U.真ん中を選ぶ
@−1:○×× (選)
@−2:○×× (選)
A−1:×○×
A−2:×○×
B−1:××○ (選)
B−2:××○ (選)
V.一番右を選ぶ
@−1:○×× (選)
@−2:○×× (選)
A−1:×○× (選)
A−2:×○× (選)
B−1:××○
B−2:××○
</tt>
(選)12通り、非(選)が6通り
選びなおすとお得なパターンが選びなおさない場合の2倍ありますね。