別問にありましたが、
「東へ100km」の定義ですね。
緯線にそって(メルカトル図法の「真横」に)100kmなのか、
「その地点の真東」方向に100kmなのかで違います。
前者の場合、「南極点から(50/π)kmの緯度」では、「東に100km」進めば、360度まわって、同じ地点にきます。
スタートがその100km北であれば、どこでもOK。
なお、出題にコンパス云々はないので、無視しましょう。
(だいたい、磁北極から100kmの地点で方位磁針は使えないでしょう。)
★ロックされちゃったあとなので、ここに追加を。
「南極点から(50/π)km」に限らなくても、
たとえば、「南極点から(25/π)km」の緯度であれば、2周してもとの場所に戻ります。
同様に3周、4周…の緯度も。
「ひとつの答えに満足しない」例ですね。 
↓
「東へ100km」の定義ですね。
緯線にそって(メルカトル図法の「真横」に)100kmなのか、
「その地点の真東」方向に100kmなのかで違います。
前者の場合、「南極点から(50/π)kmの緯度」では、「東に100km」進めば、360度まわって、同じ地点にきます。
スタートがその100km北であれば、どこでもOK。
なお、出題にコンパス云々はないので、無視しましょう。
(だいたい、磁北極から100kmの地点で方位磁針は使えないでしょう。)
★ロックされちゃったあとなので、ここに追加を。
「南極点から(50/π)km」に限らなくても、
たとえば、「南極点から(25/π)km」の緯度であれば、2周してもとの場所に戻ります。
同様に3周、4周…の緯度も。
「ひとつの答えに満足しない」例ですね。
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