ｸｲｽﾞ大陸

差し当たり、ABのみ纏りました


Ａ…モノ、とは言い難く、モモでもノモでもない。日本語で、小1でも知っている言葉。『O文社』の国語辞典に載っている語句。
しかしお金で買う事も、家庭で飼うことも、食べる事も、肉眼で見る事も不可能である。
自然現象に関係があるともないとも、感情に関係があるともないとも･･･少なくとも、状態を意味する言葉ではない。
イメージでは「音を発する」とも言えるが、それは正しくは無いであろう。
場合により「つかう」ことはあるだろうし、人間が”つくる”事ができる、と言うのも間違っていないだろう。

Ｂ…モノであり、ノモではない。日本語で、小1でも知っている四つ足の動物。目視可能。
家の中で本物を目にする事はまず無く、１万円以内で本物を手に入れることも、通常無いであろう。
片手では持てなく、食べる事は可能。33年以上前から存在していた 諺にも含まれる。
人間がつくる事･･･技術により可能。
モノの状態を意味する言葉･･･というより「B」と言えば明らかにそのものを指す。


本日中にはCの纏めも提示致します。
しかし、今回のネックは、やはりA…(-へ-;)