小学2年生の太郎クンと小学1年生の二郎クンは兄弟です。
ある日この弟の二郎クンは学校で出された宿題をするため、お母さんさんに教えてもらうことになりました。
やがて宿題は無事に終わって3時のお茶を飲んでいる時、弟の二郎くんがこんなことを言い出しました。
二郎:ねぇお母さん、1+1って偶数だよね

お母さん:うんそうよ、1+1は2だから偶数になるの

二郎:だけど1+4は偶数なんだってお父さんが云うんだよ…

お母さん:えっ!それは違うでしょ。1+4は5だから奇数になるの!

(まったくあの人は何を教えているのかしら。。。

)
二郎:でもなぁ〜…(;o;)
そこへ今しがた学校から帰ってきた兄の太郎クンが2人の間を割ってこんな質問をしてきた。
太郎:二郎が云っていることは間違ってないよ。4−1も偶数だからね。5×7も偶数だって云ってたしね

お母さん:あんたまで何云ってるの?4−1は3だし5×7は35だから両方奇数じゃないの

太郎:でもこの間お父さんに聞いたらさぁそう云っていたんだもん。もしアレだったらお父さんに聞いてみてよ。
お母さん:。。。。。。(;o;)
とお母さんは云われたので、帰宅したばかりのお父さんにその話を聞いてみました。
するとお父さんは、
お父さん:あははっ!あ〜、あのことか。そうだよ確かにこの間の休日にあの2人に僕が教えたんだよ

今日君に話した問題はすべて偶数だし子供達は合ってるよ。君だってボクがクイズ好きなのは知っている
じゃないか?

お母さん:。。。。。。(;o;)
さて。。。ここで問題です!
この会話が間違いないとして
6×6、6÷6はどっちになるでしょうか?
回答とともにその理由をお母さんに教えてあげて下さいね♪
ある日この弟の二郎クンは学校で出された宿題をするため、お母さんさんに教えてもらうことになりました。
やがて宿題は無事に終わって3時のお茶を飲んでいる時、弟の二郎くんがこんなことを言い出しました。
二郎:ねぇお母さん、1+1って偶数だよね
お母さん:うんそうよ、1+1は2だから偶数になるの
二郎:だけど1+4は偶数なんだってお父さんが云うんだよ…
お母さん:えっ!それは違うでしょ。1+4は5だから奇数になるの!
二郎:でもなぁ〜…(;o;)
そこへ今しがた学校から帰ってきた兄の太郎クンが2人の間を割ってこんな質問をしてきた。
太郎:二郎が云っていることは間違ってないよ。4−1も偶数だからね。5×7も偶数だって云ってたしね
お母さん:あんたまで何云ってるの?4−1は3だし5×7は35だから両方奇数じゃないの
太郎:でもこの間お父さんに聞いたらさぁそう云っていたんだもん。もしアレだったらお父さんに聞いてみてよ。
お母さん:。。。。。。(;o;)
とお母さんは云われたので、帰宅したばかりのお父さんにその話を聞いてみました。
するとお父さんは、
お父さん:あははっ!あ〜、あのことか。そうだよ確かにこの間の休日にあの2人に僕が教えたんだよ
今日君に話した問題はすべて偶数だし子供達は合ってるよ。君だってボクがクイズ好きなのは知っている
じゃないか?
お母さん:。。。。。。(;o;)
さて。。。ここで問題です!
この会話が間違いないとして6×6、6÷6はどっちになるでしょうか?
回答とともにその理由をお母さんに教えてあげて下さいね♪