第2問を出題して1ヶ月…正解者が3名も出ましたし正解発表をして閉める
準備をしましょうか。
太 傅「犯人は、
夜野貴士君ですね?」
ヒロシ「その質問には…」
アキラ「そう判断した理由を聞いてから答えるよ」
太 傅「分かりました…今回は、流石の私も一人では解くことが難しかったでしょう。天の声
回答者の皆さんの質問のおかげです。ポイントは、質問には【答える】か【答えない】
かの2通りしかなかったということでしょう。一見答える気のないはぐらかすような返答も…
答えていないのではなく、ちゃんと?答えていたのですね」
ヒロシ「………」
太 傅「犯人の名前を聞いた時、二人はそれぞれ『さあ…』『答えないと』と返してくれましたね。
さあ…とは、Sir(サー)…騎士(ナイト)の称号を意味し、答えないと…は、答えナイト…
答えはナイトであるとこの時既に正解発表が済んでいたのです」
アキラ「ちょっと待って…ナイト=Night(夜)、Knight(騎士=キシ=貴士)だと思うけど、
ナイト=NAITO=内藤という風にも読めるよ…なのにどうして夜野君だと言い切れるの?」
太 傅「フフフッ…性別を訪ねた時、アキラは【ダメじゃない】と答えたではありませんか…
ダメじゃない…dameじゃない。英語で、【dame=女性】…女性ではないのですから
男性である夜野貴士君に絞られますよね。それで…質問への答えは?」
ヒロシ・アキラ「正〜解!!」
ヒロシ「チェ〜ッ…今回はイケると思ったのになぁ〜」
アキラ「天の声に頼ったんだし、引き分けでいいんじゃないかな?」
太 傅「そうですねぇ…質問数3回というのは少しズルイ気もしますが、引き分けなら良いでしょう…
おや…丁度3時ですね。折角来てくれたのですからお二人に、
おやつを用意し
ナイトね

」
準備をしましょうか。
太 傅「犯人は、夜野貴士君ですね?」
ヒロシ「その質問には…」
アキラ「そう判断した理由を聞いてから答えるよ」
太 傅「分かりました…今回は、流石の私も一人では解くことが難しかったでしょう。天の声
回答者の皆さんの質問のおかげです。ポイントは、質問には【答える】か【答えない】
かの2通りしかなかったということでしょう。一見答える気のないはぐらかすような返答も…
答えていないのではなく、ちゃんと?答えていたのですね」
ヒロシ「………」
太 傅「犯人の名前を聞いた時、二人はそれぞれ『さあ…』『答えないと』と返してくれましたね。
さあ…とは、Sir(サー)…騎士(ナイト)の称号を意味し、答えないと…は、答えナイト…
答えはナイトであるとこの時既に正解発表が済んでいたのです」
アキラ「ちょっと待って…ナイト=Night(夜)、Knight(騎士=キシ=貴士)だと思うけど、
ナイト=NAITO=内藤という風にも読めるよ…なのにどうして夜野君だと言い切れるの?」
太 傅「フフフッ…性別を訪ねた時、アキラは【ダメじゃない】と答えたではありませんか…
ダメじゃない…dameじゃない。英語で、【dame=女性】…女性ではないのですから
男性である夜野貴士君に絞られますよね。それで…質問への答えは?」
ヒロシ・アキラ「正〜解!!」
ヒロシ「チェ〜ッ…今回はイケると思ったのになぁ〜」
アキラ「天の声に頼ったんだし、引き分けでいいんじゃないかな?」
太 傅「そうですねぇ…質問数3回というのは少しズルイ気もしますが、引き分けなら良いでしょう…
おや…丁度3時ですね。折角来てくれたのですからお二人に、おやつを用意しナイトね