ｸｲｽﾞ大陸

男２人は森の中にいます。（前置き長いです(;o;)）

〜森〜
男Ａ「おいしい話だよな〜、地面にある問題を解けば報酬くれるって言うんだからさ」
男Ｂ「ですね、でも難しいんじゃないですか？」
男Ａ「さぁな〜････････････ん〜〜〜〜！」
男Ｂ「どうしました？」
男Ａ「水の音だ！喉が渇いてたんだよなーー」
男Ｂ「ちょっｗ迷いますよ〜〜全く」

〜滝〜
男Ａ「ビンゴ！ごくごくごく、っぷは〜」
男Ｂ「北に滝っと、勝手に行かないでくださいね！ここ一応迷いの森なんですから」
男Ａ「わかったわかった！」

〜３０分後〜
男Ａ「うっまそ〜〜！食っても大丈夫だよな？」
男Ｂ「たぶんそれは、巷で有名な林檎と言う果物の木ですね、東に林檎の木っとメモメモ」
男Ａ「うめ〜〜〜！食ってみろ！」
男Ｂ「おいしいですね〜･･････って、さっさと問題の所に行きましょ！」
男Ａ「ゆっくり行こうぜ〜」
男Ｂ「問題の場所わからないんですから、ゆっくり行ってたら陽が暮れますよ(;o;)」

〜４０分後〜
男Ａ「すごーーーーー」
男Ｂ「綺麗ですね〜」
男Ａ「何て言う花だ？」
男Ｂ「向日葵ですね〜」
男Ａ「すげー数なだこりゃ！一本持って帰ろうかな〜」
男Ｂ「ご自由にどうぞ〜ｗ南に向日葵畑っと」
男Ａ「この森すげーな」
男Ｂ「感心してないで、行きましょ」

〜４５分後〜
男Ａ「････････････」
男Ｂ「････････････」
男Ａ「なんじゃこりゃーーーーーーーーーーーーー」
男Ｂ「ゴキブリの大群ですね」
男Ａ「こっち来たぞ、逃げろ〜〜〜」
男Ｂ「ちょっ！足はや！待って〜〜〜、ここにはもう来ないように、えーーと西ゴキブリの大群っと」

〜２０分後〜
男Ａ「はぁはぁはぁはぁ」
男Ｂ「逃げ足だけは速いですね、はぁはぁ」
男Ａ「ふっ、まぁな！」
男Ｂ「褒めてませんｗ」
男Ａ「でも、見ろ！着いたようだ」
男Ｂ「ぶｗなんて偶然な、どんな問題なんでしょうかね石碑に問題内容が書いてありますね」

石碑には、こう書いてありました。
N-S　2　3　2　1　1　3　1　2
W-E　2　1　3　2　3　2　1　1
地面にある�@〜�Hの数字をどの順番に踏めばいいでしょうか？又、一つだけ踏まない数字があります。それはどの数字でしょうか？同じ数字は、一回しか踏みません

地面には、↓の図がありました。

　　　　　　黒

　　 �@　　�A　　�B

黄　�C　　�D　　�E　青　　　

　　 �F　　�G　　�H

　　　　　　赤

〜１０分後〜
男Ｂ「その数字で最後ですね、踏んでください」
男Ａ「ＯＫ！とりゃ」

こうして、男２人は、問題を解き帰りました。
ここで問題「�@〜�Hをどの順番に踏めばいいでしょうか？又一つだけ踏まない数字は、どれでしょうか？ 」